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ガンの食事療法を実践すべきか!? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 効果]

現在、日本において生涯のうちに2人に1人がガンに罹る時代と言われます。
また、そのうちの3人に1人が亡くなっているのが現実です。


だから、あなたも、いつ「ガンです」と宣告されても不思議ではないのです。


そして、ほとんどのガン患者さんは、まずガンの3大療法である「手術」
「放射線」「抗がん剤治療」をお医者さんに言われるまま受けられます。


しかし、ガンそのものが細胞の病気でありそのガン細胞の特性から
効果的な、確率された治療法がないのも事実です。

もちろん、ガン治療に関する研究も日々進歩し、新しい放射線技術、
分子標的薬の抗がん剤も開発され、さまざまな新しい治療法も
発表されています。


しかし、これらの治療法も副作用やさまざまなリスクが隣り合わせで、
継続が困難だったり、医療技術者の力量に左右されたりと、
根治する確率はかなり厳しくなってきます。



この、ガンの食事療法「メディカル・イーティング」は、このような
現在の3大療法だけでなく、「ガンになった主な原因」である生活習慣を
含め、その最大原因と考えられる「食生活」を改善することで、
ガンの治癒を目指していくことを目的として作られた食事療法です。

つまり、ガンが好きな食べ物を避け、ガンが嫌いな食べ物を徹底して摂る
ことで、ガン細胞が生きていけない状態にしようという考え方です。


【がんの食事療法】メディカルイーティング


medecal1-1.gif







実は、私も、4年前に大腸がんが見つかり、すでに肺にも転移していて
ステージⅣの状態でした。


私も他のガン患者さんと同じように、腸の開腹手術をし、肺の手術もしました。
腸は、残念ながら、人工肛門の造設も行いました。


そして、その後、抗がん剤治療を1年以上続けました。
しかし、さまざまな副作用で、それ以上続けることができませんでした。


その後、2年目に、腸の切除部分に恐れていた局所再発が見つかったのです。
その治療のため今度は、放射線治療を行い三十数回放射線を当てました。

しかし、残念ながら、効果は見られませんでした。


そんな時、知ったのが、このガンの食事療法「メディカル・イーティング」でした。



途中挫折した期間もありましたが、もうこの食事療法を始めて
2年近くになります。


最近は書店に行くと、さまざまなガンの食事療法の本も出ています。
もちろん、その内容には違いも多々ありますが、共通した内容も多くあります。



ただ、この「メディカル・イーティング」は、書店などで販売されている
食事療法の内容とは違いが感じられます。


私は、このガンの食事療法を通院しながら続けていて、
今年5月で発症から4年目を迎えようとしています。


ガン治療は本当に難しいと思います。


さまざまな「ガン治療」の情報が氾濫する中、患者さんは、どのような治療を
選択したらいいのか・・・本当に迷います。


お医者さんでも、この抗がん剤が効くかどうかなんてわからない
というのが正直なところではないでしょうか?


だからこそ、さまざまな情報に振り回されず、しっかりした情報を
できるだけ多く集め、確認しながら、最終的には自分で「決断」する
ことが重要ではないでしょうか。


正直に言って「メディカル・イーティング」だけで、ガンが治癒できるかどうか
分かりません。もちろん個人差もあるでしょう。

ただ、言えることは、ガンの治癒が期待できても、体に悪い事はないという事です。



【がんの食事療法】メディカルイーティング






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メディカルイーティングの特典!無制限メールサポート&返金保証 [メディカル・イーティング特典]

井上俊彦先生の「メディカル・イーティング」は、
ガンを治癒レベルまでもっていくための食事療法です。


→【がんの食事療法】メディカルイーティング 公式サイトはこちら





もちろん、本編マニュアルを読んでいただき実践して頂くことで、
ガンの因子となる様々な要素を排除し、ガン細胞が生き難い
体の環境を作る事ができます。

そして、ガン細胞ができにくい体質に改善することができます。


しかし、実践していくうえで、様々な疑問点や不安が生まれてくるのは
ガンという特性上、当然の事でしょう。


そこで、

患者様、そのご家族さまが安心して「メディカル・イーティング」
実践して頂けるよう、次の2つの特典をお付けしています。


<特典1>

▼井上先生の無料メール相談が無制限


本書「井上俊彦のメディカル・イーティング<ガン篇>」は、
ガンの様々な病状に対応した食事療法を紹介したものですが、
それでも症状は人それぞれでしょうし、環境や状況も異なることと思います。

そして何よりも、ガンという難病を乗り越えていくためには、
自分に最も適したやり方で、体力的にも精神的にも無理のない方法を
採ることが大切です。

それはメディカル・イーティングを実践する場合も同じです。


しかし、何が自分に最適なのか、どういったやり方がベストなのか、
お悩みになる方もおられるかもしれません。
本書は、皆さんにガンを改善していただくことを目的としていますから、
そういったご相談は喜んでお受けいたします。

また、本書は初めての方にも迷わずに実践していただけるよう、
195ページにわたり詳しく解説していますが、なにぶん専門的な知識が
必要なことですので、もしかしたら中には分からないことも
出てくるかもしれません。

そこで、今回メディカル・イーティングにて食事療法を実践してみようと
お考えの皆様に限り、無制限でメールサポートを行います。

これは、井上先生が患者さんには毎月3,150円をいただいているサービスです。
つまり、今回こちらのサイトからお申込みいただいた皆様に限り、無料ということになります。
(※メールサポートがあまりにも殺到してしまいますと、
皆さまに充分なサポートをご提供することが難しくなってしまいます。
恐れ入りますがご相談は常識の範囲でお願い致します)

これでガンを改善するまで安心して実践いただけると思います。

※別途個別面談サービスにも対応しています。




<特典2>

▼メディカル・イーティングの返金保証



本書の指導する食事法を正しく守って実践し、3ヶ月続けていただければ
ほとんどの方が回復への兆しをはっきりと実感でき、
その後さらに快方へと向かいます。

これは私の経験から申し上げていることであり自信があります。
しかし、1週間に2、3度実践したなどということでは
メディカル・イーティングの効果は望めません。

皆様にお願いしたいのは、最低3ヶ月はしっかりやり抜いてほしい、
ということです。何でもそうですが中途半端で終わっては、
どんなに優れた方法でも成果を得ることはできません。
くどいようですが、意思をしっかり持って3ヶ月お続けください、
ということを重ねて申し上げておきます。

しかし、それでも回復の兆しがみられないという方には
購入代金の全額を返金しないわけにはいきません。

その場合、メディカル・イーティングの食事法をきちんと実践した方だけに
限らせていただきます。とは申しましても、食べて良い食べ物、
食べてはいけない食べ物、調理法、食べ方等、きちんと守っていただけたか
どうかをご購入者が証明しきれるものではありません。

そこで、返金をご希望される際は、本書で推奨する食材を使っていただけたか
どうかだけをご提示いただこうかと考え、ご購入いただいた際のレシート類を
実践後3ヶ月分ご用意していただくことにさせていただきます。
多少お手間をとらせてしまいますが、この1つだけはお願いいたします。

従いまして、メディカル・イーティングを実践しても回復の兆しが見られず、
返金をご希望される際は、下記の内容を記入したお手紙と3ヶ月分のレシートを
同封のうえ、「自然治癒能力促進協会」までお送り下さい。

確認後、2週間以内に今回のご購入代金の全額をご指定の銀行口座に
お振り込みさせていただきます。

・ご購入者様のお名前
・ご住所
・お電話番号
・ご購入日
・ご返金先情報(銀行名・支店名・口座番号・口座名義カタカナ)
・送付先 自然治癒力促進協会 井上俊彦 宛(※住所は商品内記載)



これまで西洋医学に慣れ親しんだ皆様にとっては、
不治の病と言われている癌に対して返金保証を行うなど不可解極まりない
ことかもしれません。そんな私の行動に疑いを感じる人もいるでしょう。


ただ、もう一度だけ言わせていただければ、
メディカル・イーティングの食事法をきちんと3ヶ月間実践していただければ、
癌を治癒できる可能性は十分にあるということです。
実際、この方法で多くの方がガンを見事に改善しています。

当サイトの最後に述べますが、私の妻も難病をしっかり改善させているのです。

だからこそ、私は返金保証をお約束させていただきます。

そもそもメディカル・イーティングをきちんと3ヶ月実践しても一向に回復の
兆しが見られないのなら、私としてもお金をいただくわけにはいきませんので、
この返金保証はごく当然のことだと思っています。

ですから、あなたもメディカル・イーティングを3ヶ月きちんと実践することを
お約束下さい。決して難しいことではありません。
毎日の食事を少し改善すればいいだけです。
この保証制度は、あなたに安心してメディカル・イーティング
実践していただくためのものですが、同時にガン改善への第一歩を
後押しするためのものでもあります。どうぞ、ご安心して取り組んで下さい。


以上2大特典がセットになっています。


是非、チャレンジしてみてください。


→【がんの食事療法】メディカルイーティング 公式サイトはこちら






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末期ガンでも諦める必要のない食事療法とは? [がん体質から脱却する食生活]

井上俊彦先生のメディカル・イーティング(ガン篇)は、
食事療法によって、ガンの因子となる様々な要素を排除し、
ガン細胞が生き難い体の環境を作る事・・・

そして、ガン細胞ができにくい体質に改善することを大きな目的にしています。


その威力は、末期ガンの方でも諦める必要がないほど
希望のもてる食事療法かもしれません。


→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら




そのことについても、井上先生はハッキリと
このように言っています。



『私のもとを訪れる患者さんには、病院の医師から手の施しようがないと言われ、
残念ながら現代医療から見放された方々もおられます。

そもそも身体の異変に気づいたり具合が悪くなったりすると、
当たり前のように病院へ駆け込み、そこでガンを告知された場合、
やはり当たり前のように病院で治療を始めるという選択をなさる方がほとんどです。

確かに西洋医学は日進月歩で進化しています。
ただし万能ではありませんし様々な問題も指摘されています。

たとえば抗ガン剤1つとっても、問題は副作用のリスクだけではありません。
その1つは、抗ガン剤をきちんと使いこなせる医師が果たして日本に何人いるか?
ということです。


意外にお思いですか?

抗ガン剤を使用する知識・技術はそれほど簡単ではありません。


抗ガン剤を使用するには必要な知識があり、そのための講習会もおこなわれますが、
一度も参加したことのない医師は大勢おります。

これは驚愕の事実です。

100人の医師がいたら100人全員が抗ガン剤治療に精通しているとは
思わないことが賢明です。

必ず治るという希望が持てないまま、
苦しい闘病生活を耐えに耐えて改善される方もいらっしゃいます。


しかし、その一方で、治療のかいなく担当医からさじを投げられてしまう方が
どれだけ多いことか・・・


そうした絶望感に苛まれた患者さんが、まさに藁をもつかむ心境で
訪れるのが私のところです。


どなたも最初は半信半疑で始められます。
しかし、いやいやながらでも続けていくうちに、
ご本人でも信じられないくらい良くなるケースが多々あるのです。


そうなるとご本人の目の色も違ってきます。

生きる勇気が宿り始めたとでも言ったらよいでしょうか、
お顔にも生気が感じとれるようになり、とにかくここまで来たら
もう成功したも同然、後は改善へ向かって私の食事法をただただ続けるだけです。


私の診てきた患者さんにはステージ4の方、余命1年と告知された方など、
重度の患者さんがたくさんいらっしゃいます。

決して望みを捨てることなくまじめに取り組んだ方々は、
見事に死の淵から生還なさいました。


現代医療の限界によって見捨てられた末期ガンの方でも
まだ間に合う可能性がある、それがメディカル・イーティングなのです。』


→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら





再度、末期ガンから復帰された、仲井さまをご紹介します。



『末期の肝臓ガンと闘い、
1年を待たず驚異の復帰。』


私は、1996年9月、経験したことのない背中の激しい痛みに襲われました。
最初は接骨院で診てもらったのですが、そこで内臓疾患の疑いがあるとの助言。
すぐさま病院の検査を受けたところ、医者から胃ガンの告知を受けました。

手術で胃の3/4を摘出したものの、その後リンパ節に転移、切除。
ところがガンはさらに肝臓に転移してしまいました。
(肝臓ガンの段階ではもう私には告知されず、3~6ヶ月の余命告知が
家族にだけありました)

それまで続いていた平穏な生活は、入院から手術まで、わずか半年の間に
末期ガン患者の生活へと一変しました。
もはや手遅れゆえ、残された人生を悔いのないように過ごして下さいと、
いかにもドラマにありそうな話はそのままでは終わりません。

詳しいことを知らされなまま、放射線と抗ガン剤による治療をスタート。
ちょうどその頃、母親が知人から食事療法の先生がいると聞いたらしく、
母親から11月10日頃「ガンや重い病気の人を何人も助けた先生がいるけど
会ってみる?」と言われ、先生の指導のもと、
メディカルイーティングの食事療法を始めることになったのです。


食の好みは人それぞれなのでしょうが、私の好物が食卓にのることはなくなり
当初は食べたいものが食べられないため我慢の日々が続きました。
しかし、それでも愛する息子を助けたいとの一心で母親が毎日作ってくれる
メディカルイーティングの食事を摂り続け、40日くらい経ったころ、
術後に12kgも体重が落ちていた体力が回復し始めたのです。

それから2週間ほど経過した頃には、
もうガンに負けていないと実感できるようになり、
それまで並行して続けてきた放射線と抗ガン剤による治療を止めることを決断。

ガンと闘うことを決めました。

今思い出しても抗ガン剤投与はまさに生き地獄で、絶え間なく襲い来る激しい
嘔吐感、奪われた平衡感覚のせいで片時も休まるときがなく
心身ともにボロボロの状態でした。

しかし、私の場合、苦しいから抗ガン剤を止めたというより、
メディカルイーティングの食事で病状が良くなっていると実感できたからです。
それからは、食事にもすっかり慣れ、少しずつではありますが順調に快方へ向かい
同年12月にはリハビリを兼ねて職場にも復帰。

周りからは働くなんて自殺行為だと言われましたが、自分の中では働いても大丈夫!
と自信が持てるほどに回復していました。

仕事はちゃんとやっても、身体能力の低下だけは避けるように留意し、もちろん
先生の言いつけどおりの食事をきちんと摂り続けた結果、
翌年の秋頃には健康な状態に回復していました。
(余命3~6ヶ月の肝臓ガンが、なんと1年も待たずに!です)。

あれから12年の歳月が過ぎましたが、今も再発することなく、
しかも他の病気を患うこともなく元気そのものです。

こうして無事に生きていられるのは、支えて下さった先生のおかげ、あきらめなかった
母親のおかげ、そして、その他お世話になった人のおかげと、していただいた事の
ご恩をわすれず毎日を過しております。


<仲井俊明さん 41歳>



→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら




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がんの食事療法「メディカルイーティング」の特徴 [【がんの食事療法】メディカルイーティング とは]

今や、生涯のうちに2人に1人がガンに罹り、
3人に1人がガンで亡くなる時代です。


それだけに、がんをどのように克服するかは、
世界各国、国レベルで取り組む重要課題の一つです。

しかし、がんの難しさは、今までの西洋医学のように
対症療法で通用しない事。


がんに勝つために重要な事は、がんが発症する根本原因にメスを入れ、
それらの複雑な原因を取り除いていくことではないでしょうか。

もちろん、アプローチの方法はさまざまな方法があります。


『食事療法』もそのひとつです。


そして、がんの食事療法にもさまざまな方法が栄養学の専門家や
医療関係者からもたくさん紹介されています。


そんな中、今回、ご紹介している井上俊彦先生の
「メディカルイーティング」には、どんな特徴があるのでしょう!?


→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら





井上先生は、この「メディカルイーティング」という、がんの食事療法に
ついて、

『自然治癒力を高めてガンの腫瘍を消し去っていく
まさに治癒レベルの食事療法』

と言っています。



その内容について、井上俊彦先生はこのように言っています。



メディカル・イーティングは東洋医学の陰陽五行説を基本とし、
食養理論を長年にわたって突き詰めながら、
分子栄養学を科学的に研究して辿り着いた難病に効果的な食事療法です。

食養理論ひとつとっても真に理解している専門家はわずかしかおらず、
ましてや陰陽五行説・分子栄養学まで融合させ、
1つの理論・技術として確立している専門家はほんの一握りに限られます。

メディカル・イーティングは、単なる予防レベルではなく、
自然治癒能力を高める食事をとって
腫瘍を消していくという治癒レベルの技術と申し上げられます。

つまり、ガンに効果的なエビデンス、
すなわち確固たる根拠に基づく改善法であるということです。



患者さんが間違った情報を鵜呑みにして食事を続けると、
ガンの進行を食い止めるどころか、
逆にガンの成長をすすめてしまいます。

決してあってはならないことです!
間違った情報を鵜呑みにすると逆にガンが進行してしまう!

本書「メディカル・イーティング<ガン篇>」が、
そうした心ない書籍を排除していく一助となり、
それが引いては多くの患者さんの幸せと利益にもつながる。
ぜひ、そう望んでおります。


おそらく今こうして私のサイトをご覧になってくださっている皆様は、
ガンでお苦しみになっている患者さんご本人、
もしくはその患者さんの身近におられるご家族やご友人の方で
あろうかとご推察申し上げます。

なかには一刻を争うほど緊急を要する方もいらっしゃるでしょう。

本サイトでは、このあとに、ガン医療の問題点について、
また、Q&Aを中心にメディカル・イーティングの実績や信頼性、
効果などをご紹介いたします。

ぜひあなたのお役にたてればと存じます。』




実は、すでに私は、この「食事療法」を購入し実践しています。

なかなかマニュアル通りに100%実践はできていませんが、
すでに、ガンが発症(大腸がん)して手術をして、
3年半が経過しています。


私が、このマニュアルのここがいいな!と思う所は、
ガンの種類別に「朝」「昼」「晩」と1週間のメニューが、
組み立てられているところです。


料理をするとなると、結構面倒くさいもので、継続することが難しいのですが
これだったら、1週間の献立に合わせて、食材を揃え、
あとは調理するだけですから、だれでも簡単に継続することができます。


やはり、継続することがとても大事だそうです。


もし、がんの食事療法を取り入れたいけど、どの食事療法がいいのか
迷われているのなら、ぜひ、この「メディカルイーティング」を
試してみてください。


→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら




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【がんの食事療法】クエン酸回路を正常に働かせるとがんは治る? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 効果]

がんの治癒レベルの食事療法「メディカル・イーティング」について、
その内容、方法などをお伝えしています。

→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら




最近の研究では、がんの発生が「慢性の代謝異常」によって
引き起こされることが明らかになってきています。

では、「慢性の代謝異常」はどのような要因で起こるのでしょう?


その要因とされるのが次の4つと考えられています。

・クエン酸回路の異常によるATP不足
・塩分の摂りすぎによる細胞内のミネラルバランスの乱れ
・活性酸素の影響
・動物性食品の過剰摂取


なので、がんの予防、改善のために実践したいのが

・クエン酸回路を正常に働かせること
・塩分を控える(1日6g以下)
・活性酸素を除去する
・動物性食品をできるだけ摂らない(がんに罹った人は禁止)


などの対策が必要でしょう。



この中で、特に、

クエン酸回路の異常によるATPのエネルギー不足は注目されている要因です。


これは、さまざまな研究によって、クエン酸回路がくまく回らず、
ATPが不足すると、細胞内外のミネラルバランスが崩れて発がんにつながる
ことが解明されてきたのです。

そして、このクエン酸回路の代謝を活発にしてあげることで、
ATPの産生が促されがんが治ることがピエール・ルスティンという
パリ大学の博士によって明らかにされているのです。


このクエン酸回路とは、細胞のミトコンドリア内にあるエネルギー発生装置
みたいなもので、さまざまな酵素やビタミンの働きで変化して、最終的に
クエン酸に戻るのですが、その過程でエネルギー(ATP)が作られています。
このエネルギー発生には酸素が必要で、エネルギーを生み出す過程で
水や二酸化炭素などの老廃物ができます。


このように、クエン酸回路を正常に働かせるためには、
十分な酸素と栄養素が必要なのです。


その必要な栄養素で欠かせないのがビタミンB群です。

(ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビオチンなど)

このように、クエン酸回路を正常に働かせるためには
ビタミンB群を多く含む食品をとる必要があるのです。


だからといって、動物性食品は避けるようにするのが基本です。
基本は食物性食品から摂取するようにします。

おすすめなのが、玄米や大量のジュースや野菜です。



もし、すでにがんが発症してしまった。

そして、

がんの標準治療も受けた、あるいは受けているがまだ完治できていない・・・
転移や再発が不安という方は、私も実践している、
このような究極のがんの食事療法も参考にされたらいかがでしょうか?

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【がんの食事療法】がんになる原因とは? [【がんの食事療法】メディカルイーティング とは]

がんの治癒レベルの食事療法「メディカル・イーティング」について、
その内容、方法などをお伝えしています。

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がんは、なぜ、どのようにして発生するのでしょう?


その原因はいろいろあってがんの種類によっても
さまざまな要因が関係しているようです。


その主なものとしては

・遺伝的要因
・細菌やウイルス
・放射線や紫外線
・食べ物
・食べ物の添加物
・化学物質(発がん物質)

などが言われています。


実は、イギリス・オックスフォード大学の名誉教授、
ドール博士の発表によると

がんの原因の50%近くは食品の関連で、タバコが30%となっていて
大部分が食べ物の消化吸収や代謝の異常が原因だとされています。



では、私たちの体の代謝とはどのような状態を指すのでしょう?


それは口から摂った食べ物がエネルギーに変換されたり不要になったものが
さまざまな形で排泄される一連の流れです。


例えば、

口から入った食べ物は胃で消化されます。
消化されたものは腸まで運ばれ、消化酵素で分解されてから肝臓に運ばれます。
肝臓はそれを体内で利用できるように作り変えて必要なものは血液を一緒に
全身に送り出します。

血液と一緒に全身に送り込まれた栄養素は細胞内に取りこまれ、
ミトコンドリアでエネルギーに変換されるのです。


そして、代謝の過程でつくられた老廃物は汗や尿や呼気と一緒に体外に
輩出されたり、腎臓に送られて最終的には汗や尿、便として排泄されるのです。
この一連の流れの過程が代謝という事になります。


実は、がんの発生には細胞のミトコンドリアが深く関係していると言われています。

ミトンドリアとは、全身の細胞に存在する器官なのですが、
ここにクエン酸回路というエネルギーを発生させる装置があるのです。

食べ物を分解して得られた栄養素はここで代謝され
ATP(アデノシン三リン酸)が作られます。

ATPはカラダを動かしたり細胞を作ったり、生命活動のエネルギー源として
利用されているのです。このとき、がんのもとになる活性酸素が生まれると
言われています。

どうも、このクエン酸回路がスムーズに働かなくて代謝に異常が生じると
がんが発症するようなんですね・・・。


だから、逆に、このクエン酸回路を正常に、スムーズに働かせるようにしてあげると、
がんになりにくいし、がんも改善するという事になるのだそうです。



それが、毎日の食事で出来るんだそうです。


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がん抑制効果が高い食品をまとめたデザイナーフーズ・ピラミッドとは [デザイナーズフーズ・ピラミッド]

デザイナーズフーズ・ピラミッドとは、アメリカで1990年に
がん予防に有効な植物性食品に関する研究プロジェクトがまとめた
がん抑制効果が高い植物性食品群です。


その内容は、がん抑制効果の重要度が高い順番に上から植物名を
ピラミッド状に並べているのが特徴です。



例えば、がん抑制効果が期待される重要度の順番でご紹介しますと


・にんにく・キャベツ・甘草・大豆・しょうが・セリ科植物
・にんじん・セロリ・パースニップ


・たまねぎ・茶・ターメリック・玄米・全粒小麦・亜麻
・柑橘類(オレンジ、レモン、グレープフルーツ)
・ナス科植物(トマト、なす、ピーマン)
・アブラナ科植物(ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ)


・メロン・バジル・タラゴン・エン麦・ミント・オレガノ
・きゅうり・タイム・ねぎ・ローズマリー・セージ
・じゃがいも・大麦・べリー類


となっています。




アメリカでは、みんなが巨大なステーキを食べているイメージがありますが、
最近のアメリカでは野菜の消費量が増えているそうです。

また、日本の豆腐や寿司も大人気で、ロサンゼルスに行くと
寿司バーがあちらこちらで見られるそうです。
それだけ日本食は人気なんですね。


近年は欧米を中心とした先進諸国で植物性食品と魚介類を主体とした食事が
がん対策のみならず、健康増進のポイントになることが知られていて、
「日本食」は、そのお手本として注目されているようです。


ただ、残念なことにアメリカでは食事が改善されているのに、
日本では伝統的な日本食を摂る人が減っていて、
洋食やハンバーグが主流になってきているのが現実です。

これも、

日本のがん患者、がん死亡者が増えてる大きな要因のひとつなっているようです。




だから、ここで一度立ち止まって、現在の自分の、我が家の食生活を
じっと見つめ直してみたいですね・・・。

そして、日本食の良さを見直し、食生活に取り入れていきたいですね。
これが、今すぐに誰にでもできる「がん予防」の最善方法です。



でも、もし、予防になる食事では追いつかない・・・。
すでに、がんが発症してしまった!!


そのような場合には、がんに打ち勝つ可能性をもった
がんの食事療法が必要です。


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がんと食生活の密接な関係とは [がん予防14か条]

がんと食生活は、本当に密接な関係にあるのでしょうか?

それは、*マクガバンレポートの内容からも証明されています。



その、5000ぺージにも及ぶマクガバンレポートには
次のようなことが書かれているのです。


肉食を中心とした現在の食事は不自然でひどいものだ・・・
がん、心臓病、脳卒中などの病気は現代の間違った食生活が原因・・・
これらの病気は薬では治らない・・・
食生活を改めないと問題は解決できない・・・


さらに、

これまでの医学は、食事と病気の関係という基本的な問題を無視していた・・・
病原菌さえ退治すればよしとする考え方に支配され栄養の事を知らない医師が生まれた・・・


さらに、

病気を治すのはからだの修復能力。それを高めるのは食べ物に含まれる栄養素・・・
この事実を素直に認め、直ちに食生活を改善すべき・・・



などなど、食生活が、現代の病気に深く関わっているか、
そして、食生活の改善こそが現代の病気の問題を解決する方法であると
訴えているのです。


その考え方は、肉を中心とした高エネルギー、高脂肪の動物性食品を減らし
できるだけ、未精製の穀物、野菜、果物を多く摂ることを提言しているのです。

(現実に、先進諸国と違って、アフリカ、アジア、中近東などの発展途上国では
現在でも、がんなどの病気がすくないという事実があります。)


これが出発点となり、アメリカでは、食生活の変化が始まり、近年、
がん患者数、死亡者数の減少に転じているのもこの成果と言われえているのです。



最近、もっとも信頼性が高いとされるがん予防の提言で
世界がん研究基金とアメリカがん研究財団が1997年に発表した、
「がん予防14か条」があります。

これは、2002年5月1日放送 NHK ためしてガッテンでも紹介されていました。



<がん予防の14か条>


第1条.植物性食品を中心とした食事

野菜、果物、豆類、精製度の低いでんぷん質の主食などで、
できるだけ多くの種類の食物をとる。


第2条.肥満を避ける

体重はBMI18.5~25.0を維持する


第3条.運動の維持(活性酸素を抑える酵素が増える)

1日1時間の早歩き、1週間に1時間の強い運動を行い
からだを動かす習慣を維持する。


第4条.野菜・果物を1日400g~800gとる


第5条.穀類・豆・芋などを1日600g~800gとる

(野菜や果物以外の植物性食品として)


第6条.お酒は基本すすめられない。飲むなら適量

男性は1日ビール500ml、ワイン200ml、ウイスキー50ml
日本酒1合以下。女性はその半分に控える。


第7条.牛肉、豚肉、羊肉など赤身の肉は1日80g以下にする。


第8条.脂肪は控える。

脂質の摂取量を減らし、総エネルギー量の15~30%に抑える。
特に動物性脂質を控え、植物油を使用する。


第9条.塩分は1日6g以下にする。

香辛料やハーブ類を使って減塩の工夫をする。


第10条.カビ毒に注意(チーズなどのカビは大丈夫)

食べ物を常温で放置せず、カビが生えたものは食べない。


第11条.食品は腐らないように冷蔵庫に保存する。


第12条.食品添加物や残留農薬に注意。

適切な規則のもとであれば特に心配はいらない。


第13条.黒焦げのものは食べない(焼き魚程度は大丈夫)

直火焼きの肉や魚の黒く焦げた物、あるいは塩干しの燻製食品は避ける。


第14条.栄養補助食品に頼らない。

栄養補助食品は、上記を守ればあえて摂る必要はない。


番外として:タバコは吸わない



これで、ガン予防ができるのなら、できるだけこのような食生活をしたいと思いませんか!?
(現実にはなかなか難しいのでがんが増えているんですが・・・)



上記、14か条は、がん予防に有効で効果的な食生活です。


では、不幸にもがんに罹ってしまったら、どんな食事療法をしたらよいのでしょう?


→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら




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がん体質から脱却する食生活とは? [がん体質から脱却する食生活]

日本では死亡者数が増え続けているがんですが、
欧米では、がんの死亡率は減少傾向にあるようです。

例えば、アメリカのがん患者数は1990年以降、
年々低下しているのです。


なぜでしょう。


そのキッカケとなったのは「マクガバンレポート」だと言われています。


※マクガバンレポートとは

1968年7月、低所得層の飢えが社会問題になり、「栄養と所要量に関する上院特別委員会」
(Select Committee on Nutrition and Human Needs) の
議長にジョージ・マクガバンが任命される。これはマクガバン委員会とも呼ばれる。

1969年、マクガバン委員会は病気と食生活に関する調査を開始し
「食品、栄養と健康についてのホワイトハウス会議」
(White House Conference on Food, Nutrition and Health)を開く。

1970年代 アメリカ心臓協会は、脂質を(全カロリーの)35%以下、飽和脂肪酸を10%以下に、
コレステロールを300mg以下にすることを推奨した。

1977年2月、マクガバン委員会はこの年までに何度も公聴会を開き、
そのまとめを「米国の食事目標」(Dietary Goals for the United States)として
報告する。これはマクガバン報告、マクガバンレポートとも呼ばれる。
報告にはハーバード大学公衆衛生大学院の栄養学の教授であるマーク・ヘグステッドも
関わっている。(ヘグステッドは全国栄養協会(National Nutrition Consortium)の会長
でもあった)10大死因のうち6つの病気が食生活に大きく関連することがわかり、
栄養の問題は栄養不足だけではなくなった。

そして、病気にならないための食生活の目標が6つ設定された。

1.炭水化物の比率を(全カロリーの)55-60%に増やす。
2.現在40%の脂質を30%に減らす
3.飽和脂肪酸を10%に減らす。多価不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸を10%にする。
4.コレステロールを1日300mgに減らす。
5.砂糖を15%に減らす。
6.塩分を3gに減らす。

そのために、全粒穀物、果物、野菜、鶏肉、魚、低脂肪乳を増やし、肉類、バター、卵、
脂肪、砂糖、塩分を減らすことも報告した。

-Wikipedaia-より

このような内容です。


つまり、医学がどんどん進歩しているのに逆に病気が増え医療費が増加している
その原因究明と対策を目的に作られたのがマクガバン委員会で、
その調査結果をまともたものがマクガバンレポートと言われるものです。



このレポートの内容を簡単に要約すると

「がんや心臓病、脳卒中、糖尿病は間違った食生活が原因で多発していて、
これらの病気を予防するには人間の自然治癒力(免疫力)を高める必要がある。
そのためには食べ物が大切な役割を果たす」

という内容の報告だったのです。



これを受けて、FDA(アメリカ食品医薬品局)は「ヘルシーピープル」という
健康に関する目標を1979年に作り、それが現在「ヘルシーピープル2010」
に引き継がれ、活動を続けているのです。

また、1990年にはアメリカ国立がん研究所が「デザイナーズフーズ・プロジェクト」
を立ち上げ、がん予防が期待できる野菜の積極的な利用を呼びかけています。

つまり、国をあげて明確に健康政策を打ち出し、強力に推進したことで、
国民もそれに応え、その結果、がんが減少したと言われています。


このように、がんと食生活は密接で深く関係しています。


もちろん、理想はがんにならないための食生活に努め、がんにならない体質を作ることですが、
不幸にも万が一がんに罹ってしまったらどうしたらいいのか?

もちろん、しっかりした医師の元、治療を施すことですが
それと並行して、あるいは術後の補完療法として取り組んでいただきたいのが
がんの食事療法です。


ご紹介している「メディカル・イーティング」は、その究極の食事療法であり、
治癒レベルを目指す食事療法でもあります。


そのために、好きなものを好きなだけ食べるというよう食生活は出来ません。
特に最初は我慢も必要です。ただ1~2週間すると慣れてきますので、
我慢する苦痛も和らいできます。

このような、がんの食事療法で体質改善するには
最低半年~できたら1年が必要と言われています。



→【がんの食事療法】メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら




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私が、乳がんで乳房を取らずに済んだ癌の食事療法とは? [メディカルイーティング 体験]

私は、いつものようにお風呂から上がり鏡を見ると、
右の乳房がエクボ状になっていることに気付きました。

さわってみるとコリコリしていて、
乳頭から血液のような液の分泌もありました。


まったく痛くはないのですが、乳がんを発症する女性が
増えているということを聞いておりましたので、
病院でマンモグラフィや超音波検査、
X線撮影などの検査してもらいました。


結果、やはり心配したとおりの乳がん。


お医者様から告知された瞬間は後頭部が冷たくなったように感じ、
血の気が引くとはこのことだと思ったものです。

だって、乳がんといえば乳房を切除するかもしれず、
そうなったら女として生きていけないも同然なのですから。


案の上、お医者様は

手術をすれば乳がんは充分に治るガンだとおっしゃられました。



しかし、乳房を取ることへの抵抗感がどうしても拭えなかったので、
何とか手術をせずに治療できる方法はないかと模索していたところ、
友人が井上先生のセミナーに参加するという話を偶然耳にしました。


何とか乳房を取らずに治せる方法はないものかという思いが
一時も頭から離れなかった私は、
少しでも情報を得たいがために参加させていただきました。



セミナー後、井上先生と面談させていただく時間があり、
そこで、2週間分の朝・昼・夜の食事のメニューを先生にお伝えしたところ、
「これでは、ガンになるのは当たり前」と言われたのを覚えています。



正直、驚きました。


なぜなら、私にとってはごく普通の食事だったからです。


しかし、先生には、今すぐにでも食生活を改善するように言われました。



最初は抵抗感がありましたし、半信半疑でしたが、
セミナーに一緒に同行した友人も病からほぼ回復してきているだけに、
井上先生を信じ、病院に通いながら食事療法をすることに致しました。



病院の先生も驚かれていましたが、


その後、次第にコリコリが軟らかくなり、
ある日下痢をした後に「しこり」が感じられない程になっていました。


あのときの喜びは、今でも鮮明に覚えております。


私はずっと独り身だったということもあり、
頼るところがなく、本当に精神的もまいっていましたが、
先生との出会いにより大事な乳房を失わずに済みました。


井上様には、感謝してもし尽くせません。
またこれからの人生を明るく楽しいものにしていきたいと思います。


田中様・50歳(女性 東京都)



こちらが、乳がんで乳房を取らずに済んだ私の実践した癌の食事療法です。





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