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直腸ガン手術で付けた人口肛門が外せるほど回復! [メディカルイーティング 体験]

癌 食事療法「メディカルイーティング」を実践されて、
ガンが驚くほど改善し、癌と戦う希望、前向きに生きていく希望を持たれ、
日々元気に過ごされている方がたくさんいらっしゃいます。

直腸ガンの手術を受けられた岡田さまもその中のお一人です。


癌 食事療法「メディカルイーティング」を実践されて、
ガンが驚くほど改善し、癌と戦う希望、前向きに生きていく希望を持たれ、
日々元気に過ごされている方がたくさんいらっしゃいます。

直腸ガンの手術を受けられた岡田さまもその中のお一人です。

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『直腸ガン手術で付けた人工肛門が外せるほど回復』

◆ 岡田正雄さん(39歳 千葉県)◆


僕は便秘ぎみの体質で、食事も肉類が大の好物。

いつも仕事が終わると焼肉屋や焼き鳥屋などに寄って、
焼酎を飲みながら毎晩のように肉をたらふく食べないと気が済まないタチでした。

そんな極端な食生活に自分でも少しやばいなと思っていましたが、
20代後半になって便秘がさらにひどくなり、
血便が出るので痔かと思い病院へ行ったら、
医者から直腸ガンだと言われガク然としました。

その後、人工肛門を入れることになってしまいましたが、
食生活を変えないとまた再発すると言われ、
たまたま知人を通して知った井上先生の指導を受ける事になったわけです。

食事療法を始めてから1年くらい経つと、人工肛門を外してよいほど良くなり、
こんなことは前例がないと医者にも驚かれました。

毎日の食事を改善するのは少し苦しかったけど、それも最初だけ。
慣れれば、なんていうことはありません。

それより元気に過ごせるのがなにより。
命あっての人生、健康あっての人生です!


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PS

私の場合も、S字結腸ガンで、手術で腸を約20cm弱切除しましたが、
腹膜炎をおこしての緊急手術だったこともあり、肛門との縫合をしても
くっつきが悪いことが予想されたため、切除した腸の先をお腹から出して
人工肛門を作りました。

将来的には、ガンの再発がなく、体調も順調に回復し、安定して血液検査や
CT検査で異常が見つからなければ、残しておいた肛門と、腸を縫合して
人工肛門を取ってしまう計画ですが、主治医に聞くとリスクもあるようです。

現在は、血液検査やCT検査の結果も順調ですし、体調もすこぶるいいので
縫合手術の話を主治医に持ちかけてはいますが、まだ手術をして1年しか
経過していないので、もう少し様子をみましょう・・・という状況になっています。

また、進展があったら、このブログでお伝えします。


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