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乳がんの母がたった1年で軽い運動が出来るほどに回復した食事療法とは? [メディカルイーティング 体験]

抗がん剤の副作用は、個人によっても程度の差がありますし、
抗がん剤の種類によっても出てくる副作用の症状が違います。


ただ、言える事は、抗がん剤はキツイ薬であることは間違いがなく
その副作用は、一般の薬の比ではないということです。

なので、多くの癌患者さんは、この抗がん剤の副作用によって
抗がん剤治療を途中断念されている方が多いのです。


でも、がんの食事療法を併用したことで、抗がん剤の副作用が軽減され
そのおかげで最後まで抗がん剤治療をやり遂げた方もたくさんいます。

私もその一人ですが、今からご紹介するこの方もメディカルイーティングの
食事療法を併用されたことで抗がん剤をやり切っておられます。



【がんの食事療法】メディカル・イーティング

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『乳ガンの母が抗ガン剤に耐えられたのは食事療法のおかげ。
たった1年で軽い運動ができるほど回復。』


▼ 阿部美歩さんのお母様・60歳(北海道)


「手術しましょう。結果によっては放射線治療が必要です」と病院の担当医。
母親が乳ガンと診断され、このように言われたとき
あまりにも受け入れがたい現実にその場に立ちつくす私・・・。

担当医の言うまま治療しても治るという保証はどこにもないし、
副作用が大変なことも聞いていたので悲しくて泣きたい気持ちになりました。

しばらく何も出来ずにいましたが、伯父の知人から食事療法の話を聞き、
私も『副作用がないなら、やってみる価値はあるよ』と母に勧め、
母も『これで治す』と決意。

食事療法のことを病院側に伝えるか伝えないかという話も含め、
家族会議をひらき“手術は受ける”“病院とのやり取りは穏便にする”
“食事療法を併用していく”ことをみんなで確認し合いました。


手術が終わり、医師から「結果は決して安心できるものではありません」
「やはり場合によっては放射線になります」と言われ、
家族全員がガッカリして、もう食事療法に賭けるしかないと思い、
食材・食事のすべてを切り替え、毎日3食作り実行しました。

その甲斐あって母は6ヶ月間におよぶ抗ガン剤投与にも何とか耐えることができ、
たった1年で軽い運動もできるほど元気になったのです。


その間、私も母に付きあってまったく同じ食事をしていました。
最初は食べたいものを我慢し続けるのは大変な忍耐が必要なのでは
と思いましたが、ある程度の期間が過ぎると食べないのが当たり前
という気持ちになり、母も私も少しの違和感や苦労感なく続けられました。


井上先生にはことあるたびに励まされ、何度もアドバイスいただき、
心より感謝しております。ますますのご活躍をお祈りしております。


PS


この、メディカルイーティングは、癌に特化したがんの食事療法です。


もちろん、単なるレシピ集ではなく、癌を改善する、その根拠となる
理論まで、こと細かく説明されています。


さらに、セミナーへの参加案内もメールにて案内されますし、
ご希望であれば個別面談サービスも受けられるようになっています。


癌は、患者様ご本人にとっても、ご家族様にとっても大変な不安と
精神的負担、経済的負担を抱えることになります。

そんな時に心から頼れる人があったら、本当に救われますし
癌と正面から向き合って闘っていく勇気も湧いてきます。

このことが、癌治療にとってはとっても大きいです。



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