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ガンの食事療法を体験された方は? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

ガンの食事療法である「メディカル・イーティング」
体験された方、今も実践中の方はたくさんいらっしゃいます。

そんな「ガンの食事療法」を体験された方の
効果や体感などはどのようなものだったのでしょう?


『余命1ヶ月の肺ガンと宣告を受ける、
しかし、2ヶ月後にほぼ回復。』


『私は以前から好き嫌いが激しく偏った食生活をしていました。
あとで思えば、こういう偏食がガンの引き金になったのでしょう。
43歳の8月、東大病院で肺ガンの末期と診断され、あと1ヶ月の命と
宣告されたのです。

私は頭が真っ白になり、絶望の縁に立たされました。
知人の紹介で良い食事療法があると聞きつけ、手遅れだろうとは思いましたが
藁をもつかむ気持ちで8月16日に初めて井上先生の指導を受けたのです。

今でもはっきりと憶えていますが、病院で余命1ヶ月と宣告されたことを
お話ししたところ、先生はおだやかな口調で、「まだ間に合う可能性は
十分ありますよ」と、やさしいお言葉をかけてくださいました。

それから、先生の指導してくださった通りの食事療法を忠実に実行し、
約2ヶ月が経過した10月になって体調が回復、腫瘍のほとんど消えている状態であることが病院の検査でわかりました。

私も驚きましたが、それ以上にお医者さんの驚いた顔が忘れられません。

井上先生は「吉岡さんが必死になって食事療法を実践したから早く治ったのですよ」
とおっしゃってくれました。先生には感謝しても感謝しきれません。』


                   <吉岡真理さん 56歳>




『末期の肝臓ガンと闘い、
1年を待たず驚異の復帰。』


私は、1996年9月、経験したことのない背中の激しい痛みに襲われました。
最初は接骨院で診てもらったのですが、そこで内臓疾患の疑いがあるとの助言。
すぐさま病院の検査を受けたところ、医者から胃ガンの告知を受けました。

手術で胃の3/4を摘出したものの、その後リンパ節に転移、切除。
ところがガンはさらに肝臓に転移してしまいました。
(肝臓ガンの段階ではもう私には告知されず、3~6ヶ月の余命告知
家族にだけありました)

それまで続いていた平穏な生活は、入院から手術まで、わずか半年の間に
末期ガン患者の生活へと一変しました。
もはや手遅れゆえ、残された人生を悔いのないように過ごして下さいと、
いかにもドラマにありそうな話はそのままでは終わりません。

詳しいことを知らされなまま、放射線と抗ガン剤による治療をスタート。
ちょうどその頃、母親が知人から食事療法の先生がいると聞いたらしく、
母親から11月10日頃「ガンや重い病気の人を何人も助けた先生がいるけど
会ってみる?」と言われ、先生の指導のもと、
メディカルイーティングの食事療法を始めることになったのです。


食の好みは人それぞれなのでしょうが、私の好物が食卓にのることはなくなり
当初は食べたいものが食べられないため我慢の日々が続きました。
しかし、それでも愛する息子を助けたいとの一心で母親が毎日作ってくれる
メディカルイーティングの食事を摂り続け、40日くらい経ったころ、
術後に12kgも体重が落ちていた体力が回復し始めたのです。

それから2週間ほど経過した頃には、
もうガンに負けていないと実感できるようになり、
それまで並行して続けてきた放射線と抗ガン剤による治療を止めることを決断。

ガンと闘うことを決めました。

今思い出しても抗ガン剤投与はまさに生き地獄で、絶え間なく襲い来る激しい
嘔吐感、奪われた平衡感覚のせいで片時も休まるときがなく
心身ともにボロボロの状態でした。

しかし、私の場合、苦しいから抗ガン剤を止めたというより、
メディカルイーティングの食事で病状が良くなっていると実感できたからです。
それからは、食事にもすっかり慣れ、少しずつではありますが順調に快方へ向かい
同年12月にはリハビリを兼ねて職場にも復帰。

周りからは働くなんて自殺行為だと言われましたが、自分の中では働いても大丈夫!
と自信が持てるほどに回復していました。

仕事はちゃんとやっても、身体能力の低下だけは避けるように留意し、もちろん
先生の言いつけどおりの食事をきちんと摂り続けた結果、
翌年の秋頃には健康な状態に回復していました。
(余命3~6ヶ月の肝臓ガンが、なんと1年も待たずに!です)。

あれから12年の歳月が過ぎましたが、今も再発することなく、
しかも他の病気を患うこともなく元気そのものです。

こうして無事に生きていられるのは、支えて下さった先生のおかげ、あきらめなかった
母親のおかげ、そして、その他お世話になった人のおかげと、していただいた事の
ご恩をわすれず毎日を過しております。


<仲井俊明さん 41歳>



このような、食事療法も癌の代替療法の一つですが、
世の中には、「奇跡!」と言われることが多々あります。

ある意味、一般的な見地からすると
食事療法で「末期がんが完治した!」
「ガンが消えてしまった!」というのは、

偶然、奇跡としか思えないのではないでしょうか?


しかし、このような結果は、井上先生から見ると必然なのです。





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