SSブログ
【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ ブログトップ

ガンの食事療法を体験された方は? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

ガンの食事療法である「メディカル・イーティング」
体験された方、今も実践中の方はたくさんいらっしゃいます。

そんな「ガンの食事療法」を体験された方の
効果や体感などはどのようなものだったのでしょう?


『余命1ヶ月の肺ガンと宣告を受ける、
しかし、2ヶ月後にほぼ回復。』


『私は以前から好き嫌いが激しく偏った食生活をしていました。
あとで思えば、こういう偏食がガンの引き金になったのでしょう。
43歳の8月、東大病院で肺ガンの末期と診断され、あと1ヶ月の命と
宣告されたのです。

私は頭が真っ白になり、絶望の縁に立たされました。
知人の紹介で良い食事療法があると聞きつけ、手遅れだろうとは思いましたが
藁をもつかむ気持ちで8月16日に初めて井上先生の指導を受けたのです。

今でもはっきりと憶えていますが、病院で余命1ヶ月と宣告されたことを
お話ししたところ、先生はおだやかな口調で、「まだ間に合う可能性は
十分ありますよ」と、やさしいお言葉をかけてくださいました。

それから、先生の指導してくださった通りの食事療法を忠実に実行し、
約2ヶ月が経過した10月になって体調が回復、腫瘍のほとんど消えている状態であることが病院の検査でわかりました。

私も驚きましたが、それ以上にお医者さんの驚いた顔が忘れられません。

井上先生は「吉岡さんが必死になって食事療法を実践したから早く治ったのですよ」
とおっしゃってくれました。先生には感謝しても感謝しきれません。』


                   <吉岡真理さん 56歳>




『末期の肝臓ガンと闘い、
1年を待たず驚異の復帰。』


私は、1996年9月、経験したことのない背中の激しい痛みに襲われました。
最初は接骨院で診てもらったのですが、そこで内臓疾患の疑いがあるとの助言。
すぐさま病院の検査を受けたところ、医者から胃ガンの告知を受けました。

手術で胃の3/4を摘出したものの、その後リンパ節に転移、切除。
ところがガンはさらに肝臓に転移してしまいました。
(肝臓ガンの段階ではもう私には告知されず、3~6ヶ月の余命告知
家族にだけありました)

それまで続いていた平穏な生活は、入院から手術まで、わずか半年の間に
末期ガン患者の生活へと一変しました。
もはや手遅れゆえ、残された人生を悔いのないように過ごして下さいと、
いかにもドラマにありそうな話はそのままでは終わりません。

詳しいことを知らされなまま、放射線と抗ガン剤による治療をスタート。
ちょうどその頃、母親が知人から食事療法の先生がいると聞いたらしく、
母親から11月10日頃「ガンや重い病気の人を何人も助けた先生がいるけど
会ってみる?」と言われ、先生の指導のもと、
メディカルイーティングの食事療法を始めることになったのです。


食の好みは人それぞれなのでしょうが、私の好物が食卓にのることはなくなり
当初は食べたいものが食べられないため我慢の日々が続きました。
しかし、それでも愛する息子を助けたいとの一心で母親が毎日作ってくれる
メディカルイーティングの食事を摂り続け、40日くらい経ったころ、
術後に12kgも体重が落ちていた体力が回復し始めたのです。

それから2週間ほど経過した頃には、
もうガンに負けていないと実感できるようになり、
それまで並行して続けてきた放射線と抗ガン剤による治療を止めることを決断。

ガンと闘うことを決めました。

今思い出しても抗ガン剤投与はまさに生き地獄で、絶え間なく襲い来る激しい
嘔吐感、奪われた平衡感覚のせいで片時も休まるときがなく
心身ともにボロボロの状態でした。

しかし、私の場合、苦しいから抗ガン剤を止めたというより、
メディカルイーティングの食事で病状が良くなっていると実感できたからです。
それからは、食事にもすっかり慣れ、少しずつではありますが順調に快方へ向かい
同年12月にはリハビリを兼ねて職場にも復帰。

周りからは働くなんて自殺行為だと言われましたが、自分の中では働いても大丈夫!
と自信が持てるほどに回復していました。

仕事はちゃんとやっても、身体能力の低下だけは避けるように留意し、もちろん
先生の言いつけどおりの食事をきちんと摂り続けた結果、
翌年の秋頃には健康な状態に回復していました。
(余命3~6ヶ月の肝臓ガンが、なんと1年も待たずに!です)。

あれから12年の歳月が過ぎましたが、今も再発することなく、
しかも他の病気を患うこともなく元気そのものです。

こうして無事に生きていられるのは、支えて下さった先生のおかげ、あきらめなかった
母親のおかげ、そして、その他お世話になった人のおかげと、していただいた事の
ご恩をわすれず毎日を過しております。


<仲井俊明さん 41歳>



このような、食事療法も癌の代替療法の一つですが、
世の中には、「奇跡!」と言われることが多々あります。

ある意味、一般的な見地からすると
食事療法で「末期がんが完治した!」
「ガンが消えてしまった!」というのは、

偶然、奇跡としか思えないのではないでしょうか?


しかし、このような結果は、井上先生から見ると必然なのです。





共通テーマ:健康

肺ガンがこの食事療法で5ヶ月目に正常値に!? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

がんの食事療法「メディカル・イーティング」は、
東洋医学の陰陽五行説を発展させ、分子栄養学を
ガン別にそして化学的に究明してプログラムされた
がんの食事療法です。


がんの食事療法「メディカルイーティング」

>>詳細はこちら

medecal1-1.gif




すでにたくさんの方が、
がんの食事療法「メディカル・イーティング」
実践されています。

そして、多くの方がその効果を実感されています。



“SCCが2.5でSLXが45以上、肺ガンと宣告されるも、
5カ月目にはSCC・SLXの数値が正常に。”


▼ 竹内様・55歳(東京都)


私は若い頃からタバコが好きで、1日50本以上吸っていました。
いわゆるヘビースモーカーです。

家族や友人からは何度もやめるよう忠告されてきましたが、
どうしてもやめられず、30年以上吸い続けていました。

ある日、急に「咳」が止まらなくなり血の混じった「タン」が出たり、
胸がチクチク痛み出しました。

その時は熱も出ていたため、
最初は風邪だと思って市販の風邪薬を飲んでいたのですが、
一向に良くならないので医者嫌いの私もさすがに決心して
検査を受けに病院へ。


レントゲンの検査後、医者から「肺に影があるようだ」と言われ、
そのまま別の検査もすることになりました。

これはもしや、、、と、嫌な予感が頭をよぎりましたが、
悪い予感は的中するものです。

SCCの数値が2.5で、SLXの数値が45以上あり、
間違いなく肺ガンであると宣告されたのは
それから間もなくのことでした。

当然、長年に渡り吸い続けてきたタバコもすぐにやめるよう指導され、
すぐに通院生活を始めました。


通院を繰り返していく中で、
私と同じ肺ガンを患った方と知り合ったのですが、
その方から、治療の一環で食事療法を取り入れてから
徐々に回復してきているという話を聞き、
井上先生をご紹介いただくことができたのは
不幸中の幸いだったかもしれません。


早速、井上先生にご相談すると、
通院はもちろん続けながら食事療法も並行してやってみましょう
ということになりました。

それからは、先生の食事療法を徹底するため、
冷蔵庫の中の食材、調味料に至るまで
全て勧めていただいたものに入れ替え、
家族の協力のもと徹底して食事を変えました。


食事療法を取り入れてから3ヵ月ほどでだいぶ身体が楽になり、
病院の検査でもSCC・SLXの数値も改善され始めたと言われるようになりました。
さらに5ヵ月目の検査では、SCCが1.4、SLXが35まで低下。

その頃には医者からも
「レントゲンの影も全く見えなくなり、治ったらしい」と言われ、
本当に死の淵から戻ってきたような気になりました。


しかし、再発の危険は充分にあるとのことで、その後も油断しないように、
今でも同じような食事を心がけています。

お陰様で今のところ再発の兆候もなく体調もどんどん上向いて、
仕事にも復帰できています。


井上先生をはじめ、私の闘病生活を支えてくれた
家族と会社へ感謝の気持ちでいっぱいです。

先生もお体には、くれぐれも気をつけてお過ごしください。
今後のご活躍ご発展を心より祈念申し上げます。


がんの食事療法「メディカルイーティング」

>>詳細はこちら




共通テーマ:健康

大腸がんの再発が食事法で消えた!? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

ガンと食事の関係については様々な関係が指摘されています。
もちろん食事だけが癌を発症させる要因ではありませんが、
ガンになる大きな要因のひとつであることは間違いないようです。

という事は、逆の考え方をすると、食事でガンになるのなら
食事でガンが治せるのではないか!?
という発想ができるのです。

そして、それをガン別に体系化し、食事メニューとして
レシピを含めプログラム化したのが井上俊彦先生が提唱する
がんの食事療法「メディカルイーティング(ガン篇)」なのです。


詳細はこちら

medecal1-1.gif



この、がんの食事療法「メディカルイーティング」の考え方は、
食事が細胞の質を決めるという体のメカニズムからきています。


ガンは細胞の病気です。


ガンは種類にもよりますがほとんどの場合長年の食生活や
生活習慣が原因で細胞に異変が起こりガン化した細胞が
免疫細胞などで抑える事ができなくなって発症すると考えられています。


なので、強いストレスなどで免疫力が低下すると癌が発症する
可能性が高くなることがわかっています。
ある側面から見てみると、老化現象とも言えるのです。


では、

この、がんの食事療法「メディカルイーティング」が癌の予防だけでなく、
発症してしまったガンに改善効果の実績を上げているのはなぜなのか!?

その詳しい理由がこちらで解説されています。


詳細はこちらをクリック



実際にメディカルイーティングを実践され方が
どのようになられたのか・・・

がんの食事療法「メディカルイーティングの体験談」をご覧ください。



▼ 木下滋・65歳(埼玉県)


『私が大腸ガンを患ったのは58歳のくらいのときです。

便に血が混ざるようになり、はじめは痔かと思っていましたが、
痛みは無かったので自分でもちょっとおかしいとは感じていました。

また、ちょうどその頃は仕事も忙しかったせいもあり
少し無理をし過ぎただけと自分に言い聞かせて
そのまま仕事も続けていました。

しかし、一向に改善の様子が見えて来ないので、
とうとう病院で検査を受けることに・・・。

病院の医師からは、糖蛋白の一つで癌の目安になる
CEAという数値が13に達しており、
一般の人の倍以上あると告げられました。


そのときは意味をよく理解できずにおりましたが、
CTなど精密検査の結果、大腸ガンであることが判明。

そのあと手術を受け、いったんはガンを取り除くことはできたのですが、
たった数か月でガンが再発してしまったのです。


完全に切除できたと聞いていたので、
再発など考えもしていなかったところに言われたものですから、
正直言って最初にガンを告知されたときと同じか、
それ以上にショックは大きく、
後ろから押されて線路に突き落とされたような衝撃でした。

今振り返れば、若いころからの偏った食生活
このような結果を招いたのだと思います。

衝撃からいつまでも立ち直れず意気消沈しているとき、
たまたま会社の同僚の紹介で井上先生と出会うことができたのですが、
教えていただいたとおりの食事法を必死の思いで実践しました。


実はメディカル・イーティングをはじめて1ヵ月目、2ヵ月目は
体に変化を感じられませんでしたが、

井上先生のご尽力もあり、約半年後のCERでは
悪い時の1/3以下の4となり、CTなどの検査にも写らず、
医師からも「消えたようだね」と言ってもらいました。


その時は飛び上がるほど嬉しかったです。

そして、何事も諦めてはいけないのだと、
改めて実感させられる瞬間でもありました。

井上先生には大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
全国のガン患者の皆様のために、今後もこの療法を広め続けてください。』



PS


私も、がんの食事療法「メディカルイーティング」を実践している一人です。


もちろん、この食事療法がすべてではありませんし、
医療機関での手術や抗がん剤など・・・
そのような治療も必要だと思っています。

ただ、ハッキリ言える事は、このメディカルイーティングという
食事療法を生活に取り入れる事で、ガンの進行や
再発、転移といったリスクを抑える事ができる可能性がある
と考えています。


中には体験談にもあるようにガン細胞が消えたという方も
たくさんいらっしゃるようですが、これは自分が体験できていないので
自分としては申し上げようがありません。

ただ井上先生のサポートでお聞きした時には、


ハッキリと

「そのような例がたくさんあります。」

とおっしゃっていました。


メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら

※今なら無料で電話相談サポートが受けられます。


nice!(0) 
共通テーマ:健康

膵臓がんが6ヶ月で数値の改善!そして1年後に消えた食事療法とは? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

がんの食事療法「メディカルイーティング」は、
すでに多くのガン患者様が取り組まれています。
もちろん、今も続けてガンと闘っている方もたくさんいます。

そんな方々の、メディカルイーティングの体験談など
喜びの声がたくさん届いていますので一部ご紹介します。


『Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性で
CT、MRにも影があったが、約1年には消えていた。』


▼ 長内良枝様・60歳(東京都)


私の唯一の趣味は食べることでした。

当時は主人の仕事も順調で、いつも外食の日々。
今振り返ると、好きなものを好きなだけ食べられる
天国のような生活だったと思います。

ところがある日を境に、食欲が徐々に落ちていくのを感じました。

はじめは風邪でもひいて食欲が落ちているのかと楽観的に考え、
病院も行かずにしばらく家で寝ていたのですが、
そのうち食事が喉すら通らなくなって徐々に体重も減っていったのです。

その後には腰背部に疼通まで出てきたので、
主人に付き添われ病院に行き診察を受けてみると、先生から

「はっきりとした原因がわからないので、今日は検査をしてみましょう」

と言われ、血液検査、腰部超音波CT、MRなど色々な検査を受けました。
後日検査結果を聞きに病院に向かうと、看護士の方から、

「先生からお話がありますので、お二人でお入りください」

と言われ恐る恐る診察室に入ったのを今でもはっきりと覚えています。
そして先生から言われた言葉が、恐れを現実のものにしました。


「Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があり、
おそらく膵臓ガンでしょう」


恐がりつつも心のどこかで“まさか私が”と思っていたので
先生の説明も聞こえなくなるくらいパニックになっていました。
まさに、絶望のどん底に突き落とされたとはこのことです。


自宅に戻ると主人が、
「大丈夫、頑張れば絶対に直るから頑張って治療をしていこう」
涙を流しながら私を抱きしめてくれたのが唯一の救いだったかもしれません。

ですが、告知を受けてからは毎日塞ぎがちになり、
通院以外、家から出ることもなくなりました。


そんな途方に暮れていたある日、知人から

「食事の改善でガンを治すことができる先生がいるんですよ、
一度会ってみてはどうですか?」

と井上先生のことを聞きしました。
私と主人が、わらをも掴む気持ちで先生に連絡を取り、
すぐに先生のもとを訪れたのは言うまでもありません。

先生は「安心してください。食事療法に取り組んでもらえれば、
今よりもずっとよくなるはずです。
一緒にがんばりましょう」と言ってくれました。


先生のその一言だけで私は、救われた気持ちでした。
それからは、先生に言われたとおり食事の改善に励む毎日です。

以前は料理などしたことのなかった主人が、切り傷だらけの手で、
先生に教えていただいた食事のメニューを必死で作ってくれました。

そうこうしながら、食欲が無くても作ってくれた料理を残さず食べているうちに、
3ヶ月ほどで徐々に体力がついていくのが自分でもはっきりとわかるようになり、
6ヵ月頃には検査結果の数値が減少していたのです!
これには嬉しさと同時に、本当に驚きました。


そして、告知を受けてから1年後には、ガンはすっかり消えていました。


今自分が生きているのは、主人と井上先生、
先生を紹介していただいた知人のおかげだと思っています。

本当に先生にはお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、言葉では言い表せない気持ちでいっぱいです。
これからも、私のようなガンを患って絶望しているたくさんの方を
救ってあげてください。

本当にありがとうございました。



PS



膵臓ガンは、ガンの中でも見つかりにくく、見つかった時は末期の場合が
多いと言われ、ガンの中で一番治りにくいと言われています。


それだけに、このがんの食事療法でここまで治ったのは本当に驚きです。

このような食事療法で、誰でも治るとは言えませんが、食事を徹底して
ガンを寄せ付けない食事にすることで良くなっていく可能性は高いと思います。


>>がんの食事療法詳細はこちら

今なら無料で電話相談・サポートが受けられます。




共通テーマ:健康

腎臓がんが3年で跡形もなく消えた食事療法とは? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

がんの食事療法「メディカルイーティング」を実践された方は
個人差はありますが、多くの方が癌の症状を改善され、

中には劇的に改善され、癌そのものが消えてしまったという
奇跡的な回復をされた方もたくさんいます。

腎臓がんが3年で跡形もなく消えてしまった中村様もそのお一人です。



▼ 中村みづ恵様・72歳(三重県)


『自宅に家庭菜園を作る徹底ぶりで腎臓ガンが治癒。
以来、一度も再発することなく、大好きな旅行も。』


今から11年前の61歳のとき腎臓ガンを患いました。

病院には通っていましたが、教員という要職にもあり
多忙で心身とも休まる日がなかったせいか、病状が徐々に悪化。

どうしたら良いかわからず、いつしか途方に暮れるようになっていました。

そんなとき、知り合いの薬局さんが
「食事療法でガンを治す先生が東京にいますよ」
ご紹介してくれたのが井上先生です。


私は何事も徹底してやらないと気が済まない性格なので、
自宅に家庭菜園を作り、無農薬有機野菜を作って食材に使っていました。

先生のご指導により、積極的に食べると良い野菜、食べてはいけない野菜、そのほか生活習慣等の話も含めて様々なアドバイスを実生活で実践しました。


しっかりと腫瘍が跡形もなく消えるまで3年ほどかかりましたが、
食事療法を始めてから1年ほどで身体はだいぶ楽になり
日常生活でもほとんど支障がなかったと記憶しています。


以来、一度も再発することなく、大好きな旅行も毎年楽しんでおり、
健康で元気な毎日を過ごせることに感謝しております。
先生、ありがとうございます。


PS


このような、食事を根本から変える事で、癌が劇的に改善することは
まぎれもない事実としてあるのです。

もちろん、がんの食事療法ですべてが良くなるというわけではありませんが、
食事療法をして、良くなることはあっても悪くなることはありません。

ただ、気を付けたいのは、私の経験から

今までと違う食事内容になることで、ストレスを感じる方も
いるかもしれません。


私も、最初の1ヶ月間は、ちょっとストレスを感じました。

そのために、このメディカルイーティングのメニューを中心にしながら
少しずつ、食べたいものも入れて食事をするようにしました。

そのことで、ストレスも随分と軽くなり、2ヶ月、3ヶ月と、徐々に
食事にも慣れ、メディカルイーティングの内容が90%程はできるように
なりました。


もちろん、これも個人差はあると思いますが、ストレスをためるよりも
この方がいいのではないかなぁーと私は思いましたので

参考にしていただけたらと思います。



【がんの食事療法】メディカル・イーティング

>>詳細はこちら

※今なら無料で電話相談サポートが受けられます。


nice!(0) 
共通テーマ:健康

甲状腺ガンが1年で治り、その後も8年間再発してない食事療法とは? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

がんの食事療法「メディカルイーテング」がなぜ癌治療に効果があるのか?

>>癌の食事療法詳細はこちら


この、


井上俊彦先生のがんの食事療法「メディカルイーティング」の口コミ体験感想です。



▼ 松島恵子様・57歳(三重県)


『甲状腺ガンが1年で治り、その後も8年間再発無し。
まるで人生が変わったような気持ち。』


ある日、自分でも気がつかないうちに咽が太く腫れるようになり、
次第に目立ち始めたので病院へ行ったら、甲状腺ガンだとのこと、
いつもは元気な私も、すっかり意気消沈してしまいました。

なんで私が?・・・どうしてガンに?・・・

それでも前向きに考えながら、病院に通いはじめて少し経った頃のこと。
たまたま食事健康法に熱心な知人に告白したところ、
井上先生の存在を知らされました。

そのころの私は自暴自棄になっていましたが、

<食事を変えるだけで良い>
<特別な費用がかからない>

の2つに利点を感じ、

ものは試しというか、何でもやってみようという気持ちになり
始めることにしました。

指導を受けてから3ヶ月過ぎたころには咽の腫れが治まり、
(この頃から希望が少しずつ確信へと変わり) 1年後にはほぼ治癒に至ったのです。

あれから8年ほど経過しますが、まったく再発していません。


実は、私の母も腎臓が悪かったのですが、
私の食事療法に付き合って同じ食事を続けていたところ、
長いこと患っていた腎臓病が同じ頃に治ってしまいました。

食事を変えるだけでこんなに健康でいられるとは考えもしなかったので
母も「まるで人生が変わったような気持ち」と言っています。
油断せぬよう今も食事には留意し続け、
おかげさまで母子とも元気に暮らしております。

なんとお礼を申し上げてよいかわかりませんが、
井上先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有り難うございました。


PS

癌で一番不安なのが再発、転移です。
一般的には5年が安全ラインと言われていますが、
8年も再発なして過ごされているのは、

やはり、このがんの食事療法に大きく
関係していると思います。


細胞の基になる食事を改善することがいかに大切か痛感します。



【がんの食事療法】メディカル・イーティング

>>詳細はこちら

※今なら無料で電話相談サポートが受けられます。


共通テーマ:健康

癌の食事療法 メディカルイーティングの口コミ [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

井上俊彦先生の癌の食事療法「メディカルイーティング」は、
すでに実践されている方がたくさんいらっしゃいます。

そして、その方達から、井上先生へのお手紙やメールが
毎日たくさん寄せられています。

→癌 食事療法 メディカルイーティング体験口コミはここをクリック



そんな中から、メディカルイーティングの体験報告を
ピックアップしてご紹介いたします。


<山根和弘さま>

『井上先生、ご無沙汰しております。
山根和弘です。

あれから2ヶ月半、先生のご指導通り、
メディカルイーティングを実践し続けています。
先日のPSA検査では早速効果が表れました。
驚くとともに本当にうれしく思います。

先生を信じて良かったです。
この調子で続ければ必ず元の健康な体を取り戻せる
と確信しました。

ありがとうございます。

取り急ぎご報告とお礼まで。』



<児玉俊之さま>

『井上俊彦先生

お世話になります。先週先生の教材を購入させていただいた児玉です。
この度は素晴らしい教材をお送りいただきましてありがとうございました。
内容もさることながら大変勇気づけられる教材でした。
早速ではありますが今から実践し、最低でも3ヶ月はやり遂げ
癌を克服したいと思います。

私も家族もこの教材にはとても期待しています。
そして絶対に癌を克服できると信じております。
先生にも良い結果をご報告できるように頑張ります。
ありがとうございました。』



<田部井さま>

『井上先生へ

お久しぶりです。田部井です。
年末のセミナーでは大変お世話になりました。
一緒に癌と戦っていた〇〇さんが癌を完治されたとのこと
まるで自分のことのように嬉しく思いました。
それと同時に自分も早く完治させたいと思いました。

自分の場合は、まだ実践3ヶ月ですので完治とまではいきませんが、
それでも旅行にいけるほど回復しました。(実は先日熱海の温泉に行ってきました)
体調もすこぶる良好で、これもメディカルイーティングを実践している
お蔭だと思っています。

ところで、次回のセミナーはいつごろになるでしょうか?
先生もお忙しく、なかなかセミナーが開催できないのかもしれませんが、
また参加してモチベーションをアップしたいです。
やはり周りの人たちがどんどん完治されていくと、益々やる気になります。
ぜひよろしくお願いします。』



<山中さま>

『お世話になります。
先日、井上先生の教材を購入させていただいた山中です。

早速、拝見させていただきました!

凄く分かりやすく、これなら簡単に実践できると思いましたし、
本当に効果がすぐにあらわれそうですね!

最初は「食事の改善だけで癌が治るはずがない」と言っていた父も、
教材を無理やり読ませてみたら、この方法でやってみよう!なんて言っていました(笑)

そして今日でメディカルイーティング6日目です。
なんとなく、父の顔色が良くなってきたように思います。
やっぱり気のせいでしょうか?

教材には早くて2週間、返金3ヶ月程度とありましたが、
過去に1週間程度で病状が改善されていった実績はありますか?

父も「そんなにすぐに効果が表れるはずがない」と言っていましたが、
どうしても気になったのでメールさせていただきました。

検査をしてみなければ分からないことかもしれませんが、
父が前より元気になってくれて本当によかったです。先生ありがとうございます。

もしよろしければご返信をいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。』




<市村静江さま>

『こんにちは 市村です。

先ほど、お電話させていただきましたが、お出にならなかったので
メールにて失礼いたします。

実は、先日の検査で、お医者様に
「もうすっかり正常な数値です。とりあえずは心配いりませんよ」
と言われました。

前々回の検査でもすでに効果は表れていたので
いつかは良くなるだろうと思っていましたが
まさかこんなに早く治癒するとは思っていませんでした。
本当にありがとうございます。

治療を続けていたので、お医者様はその効果だと思っているようですが
私はメディカルイーティングのお陰だと思っています。

こんな奇跡的な結果を与えてくれた井上先生には本当に感謝しております。
再発しないよう、今後もメディカルイーティングを続けていきますので
これからもご指導のほどよろしくお願い致します。

市村静江


P・S 先ほどは嬉しくてお電話しただけですので折り返しは不要です。
ご多忙の中、申し訳ございませんでした。』



みなさん、共通しているのは、メディカルイーティングで
症状が改善されたことで、本当に前向きに明るくなっておられることです。

→癌 食事療法 メディカルイーティング詳細はここをクリック



nice!(0) 
共通テーマ:健康
【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ ブログトップ
無料 被リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。