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メディカル・イーティングの口コミ 体験報告 [メディカルイーティング 体験]

井上俊彦先生の癌の食事療法メディカルイーティング(がん篇)は、
私自身も実践していますが、私の体験上感じたことなどについては、
時を見てその都度お伝えしていきたいと考えています。

まずは、すでにメディカルイーティング(がん篇)を実践されて、
劇的ながんの改善を体験をされたお二人の口コミ体験報告をご紹介します。


『末期の肝臓ガンと闘い、1年を待たず驚異の復帰。』

▼ 仲井俊明さん(41歳 大阪府)

私は、1996年9月、経験したことのない背中の激しい痛みに襲われました。
最初は接骨院で診てもらったのですが、そこで内臓疾患の疑いがあるとの助言。
すぐさま病院の検査を受けたところ、医者から胃ガンの告知を受けました。

手術で胃の3/4を摘出したものの、その後リンパ節に転移、切除。
ところがガンはさらに肝臓に転移してしまいました。
(肝臓ガンの段階ではもう私には告知されず、3~6ヶ月の余命告知が
家族にだけありました)

それまで続いていた平穏な生活は、入院から手術まで、わずか半年の間に
末期ガン患者の生活へと一変しました。
もはや手遅れゆえ、残された人生を悔いのないように過ごして下さいと、
いかにもドラマにありそうな話はそのままでは終わりません。

詳しいことを知らされなまま、放射線と抗ガン剤による治療をスタート。
ちょうどその頃、母親が知人から食事療法の先生がいると聞いたらしく、
母親から11月10日頃「ガンや重い病気の人を何人も助けた先生がいるけど
会ってみる?」と言われ、先生の指導のもと、メディカルイーティングの
食事療法を始めることになったのです。

食の好みは人それぞれなのでしょうが、私の好物が食卓にのることはなくなり
当初は食べたいものが食べられないため我慢の日々が続きました。
しかし、それでも愛する息子を助けたいとの一心で母親が毎日作ってくれる
メディカルイーティングの食事を摂り続け、40日くらい経ったころ、
術後に12kgも体重が落ちていた体力が回復し始めたのです。

それから2週間ほど経過した頃には、もうガンに負けていないと実感できるように
なり、それまで並行して続けてきた放射線と抗ガン剤による治療を止めることを決断。
ガンと闘うことを決めました。

今思い出しても抗ガン剤投与はまさに生き地獄で、絶え間なく襲い来る激しい
嘔吐感、奪われた平衡感覚のせいで片時も休まるときがなく心身ともにボロボロの
状態でした。

しかし、私の場合、苦しいから抗ガン剤を止めたというより、メディカルイーティング
の食事で病状が良くなっていると実感できたからです。
それからは、食事にもすっかり慣れ、少しずつではありますが順調に快方へ向かい
同年12月にはリハビリを兼ねて職場にも復帰。

周りからは働くなんて自殺行為だと言われましたが、自分の中では働いても大丈夫!
と自信が持てるほどに回復していました。
仕事はちゃんとやっても、身体能力の低下だけは避けるように留意し、もちろん
先生の言いつけどおりの食事をきちんと摂り続けた結果、翌年の秋頃には健康な
状態に回復していました。
(余命3~6ヶ月の肝臓ガンが、なんと1年も待たずに!です)。

あれから12年の歳月が過ぎましたが、今も再発することなく、しかも他の病気を
患うこともなく元気そのものです。

こうして無事に生きていられるのは、支えて下さった先生のおかげ、あきらめなかった
母親のおかげ、そして、その他お世話になった人のおかげと、していただいた事の
ご恩をわすれず毎日を過しております。

そして、食生活を変えるだけで、命のありよう、人生のありようが、こんなにも
生き生きと変わることができるという新鮮な驚きとともに人間の身体は食べ物で
できていることをあらためて強く実感する次第。
先生には重ねて感謝申し上げます。

仲井俊明

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→癌 食事療法 メディカルイーティング<<詳細



『余命1ヶ月の肺ガンと宣告を受けるも、2ヶ月後にほぼ回復。』

▼ 吉岡真理さん(56歳 兵庫県)

私は以前から好き嫌いが激しく偏った食生活をしていました。
あとで思えば、こういう偏食がガンの引き金になったのでしょう。
43歳の8月、東大病院で肺ガンの末期と診断され、あと1ヶ月の命と
宣告されたのです。

私は頭が真っ白になり、絶望の縁に立たされました。
知人の紹介で良い食事療法があると聞きつけ、手遅れだろうとは思いましたが
藁をもつかむ気持ちで8月16日に初めて井上先生の指導を受けたのです。

今でもはっきりと憶えていますが、病院で余命1ヶ月と宣告されたことを
お話ししたところ、先生はおだやかな口調で、「まだ間に合う可能性は
十分ありますよ」と、やさしいお言葉をかけてくださいました。

それから、先生の指導してくださった通りの食事療法を忠実に実行し、
約2ヶ月が経過した10月になって体調が回復、腫瘍のほとんど消えている状態
であることが病院の検査でわかりました。

私も驚きましたが、それ以上にお医者さんの驚いた顔が忘れられません。

井上先生は「吉岡さんが必死になって食事療法を実践したから早く治ったのですよ」
とおっしゃってくれました。先生には感謝しても感謝しきれません。
ほんとうに、ほんとうに、有難うございました!

吉岡真理

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この体験談を信じるか信じないかは、それぞれ個人次第です。

私は、食べものの質が人間の血液の質を作り、細胞の質を作っているということを
考えると、ガン細胞が消えてなくなるということはあり得ることだと考えています。

私たちの体は約60兆個の細胞からできています。
そしてこれらの細胞は新陳代謝を繰り返し、もし正常に代謝が行われたら、
早いものは数日で、遅いものでも2ヶ月ほどで細胞が新しいものに入れ替わっているのです。

なので、約2ヶ月で細胞は全て新しく生まれ変われるのです。

それが、癌の食事療法であるメディカルイーティングで、正常な細胞に
入れ替わってしまったらどうでしょう・・・

このことが、私がこの食事療法を取り入れた根拠です。

→癌 食事療法 メディカルイーティング<<詳細


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