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私が、乳がんで乳房を取らずに済んだ癌の食事療法とは? [メディカルイーティング 体験]

私は、いつものようにお風呂から上がり鏡を見ると、
右の乳房がエクボ状になっていることに気付きました。

さわってみるとコリコリしていて、
乳頭から血液のような液の分泌もありました。


まったく痛くはないのですが、乳がんを発症する女性が
増えているということを聞いておりましたので、
病院でマンモグラフィや超音波検査、
X線撮影などの検査してもらいました。


結果、やはり心配したとおりの乳がん。


お医者様から告知された瞬間は後頭部が冷たくなったように感じ、
血の気が引くとはこのことだと思ったものです。

だって、乳がんといえば乳房を切除するかもしれず、
そうなったら女として生きていけないも同然なのですから。


案の上、お医者様は

手術をすれば乳がんは充分に治るガンだとおっしゃられました。



しかし、乳房を取ることへの抵抗感がどうしても拭えなかったので、
何とか手術をせずに治療できる方法はないかと模索していたところ、
友人が井上先生のセミナーに参加するという話を偶然耳にしました。


何とか乳房を取らずに治せる方法はないものかという思いが
一時も頭から離れなかった私は、
少しでも情報を得たいがために参加させていただきました。



セミナー後、井上先生と面談させていただく時間があり、
そこで、2週間分の朝・昼・夜の食事のメニューを先生にお伝えしたところ、
「これでは、ガンになるのは当たり前」と言われたのを覚えています。



正直、驚きました。


なぜなら、私にとってはごく普通の食事だったからです。


しかし、先生には、今すぐにでも食生活を改善するように言われました。



最初は抵抗感がありましたし、半信半疑でしたが、
セミナーに一緒に同行した友人も病からほぼ回復してきているだけに、
井上先生を信じ、病院に通いながら食事療法をすることに致しました。



病院の先生も驚かれていましたが、


その後、次第にコリコリが軟らかくなり、
ある日下痢をした後に「しこり」が感じられない程になっていました。


あのときの喜びは、今でも鮮明に覚えております。


私はずっと独り身だったということもあり、
頼るところがなく、本当に精神的もまいっていましたが、
先生との出会いにより大事な乳房を失わずに済みました。


井上様には、感謝してもし尽くせません。
またこれからの人生を明るく楽しいものにしていきたいと思います。


田中様・50歳(女性 東京都)



こちらが、乳がんで乳房を取らずに済んだ私の実践した癌の食事療法です。





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