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食事療法で癌を改善できるってほんと? [【がんの食事療法】メディカルイーティング とは]

食事療法によって、本当に癌が改善できるのでしょうか?

この「メディカル・イーティング(がん篇)」を執筆されている
井上俊彦先生は、このように言っています。


『ガンで悩まないで下さい。
苦しまないで下さい。手遅れではありません。
自分で癌を改善できる可能性があります。
家族、夢、希望を諦めないで下さい。』と

こちらはガンの改善率100%再発に挑戦し続ける
井上先生からの熱いメッセージです。

⇒井上先生のメッセージを聴く


井上俊彦先生とは?

ガン患者さんをはじめ、過去何百人という難病の患者さんをお救いし、
食事療法のオーソリティーとして厚い信頼と人望を集めている人物、
それがメディカル・イーティングを施す井上俊彦先生です。

口コミを通してひろがる患者さんの指導に日々奔走し、
ご自身の時間を削ってまで講演会の依頼も快く引き受けるなど、
頼まれればいやとは言えない心やさしいお方でもあります。

そんな超多忙な日々を余儀なくされている先生は、
指導を求めにやってくる患者さんのすべてに
満足のいくような時間がとりにくくなっており、心を痛められておられます。

しかしそれでも患者さんは後を絶ちません。

そこで、より多くの人が少しでも早く病の苦しみから解放されるなら…と
意を決し、その食事療法の全ノウハウを公開した
「メディカル・イーティング<ガン篇>」を緊急発表されたのです。


その井上先生からの「メディカル・イーティング(がん篇)」に
ついてのメッセージです。


『私は現在、さまざまな難病で苦しむ患者さんからの依頼を受け、
メディカル・イーティングという食事療法によって
元の健康な身体に戻っていただくためのお手伝いをしております。

メディカル・イーティングは長年の研究によって構築した食事療法であり、
胃ガン、肺ガン、肝臓ガンをはじめとするガン全種、
糖尿病、C型・B型肝炎、エイズなどの感染症、
さらに白内障、膠原病、脳梗塞・動脈硬化といった循環器系疾患まで、
私が指導する病状別の食事法を続けるだけでほとんどの方を改善へと導いております。

主な実績として、個人差はありますが早い人で2週間、平均3ヶ月あれば
病状が快方に向かっていることをハッキリと実感できるようになり、
その後もきちんと食事療法を守り続けた方は、6ヶ月ほど経った頃に、
元の健康な体に戻られています。

こういうお話をすると、

「そんな馬鹿な・・・」「食事だけで治せるわけがない」

といった疑念の気持ちを抱く人もおられるでしょう。

西洋医学にすっかり慣れ親しんだ現代社会において、
ガンなどの重度な病を病院以外で治せるなんて思いもよらないことかもしれません。
しかし、私と私の患者さんの誇りにかけて一言だけ言わせていただければ、

メディカル・イーティングは、書店などに置かれている基礎知識が書かれたものや
インターネット上で広く公開されているものとはまったく異なり、
実際にガンと闘われている方たちのために書かれた実践書なのです。

ガンの部位別に効果的なエビデンス、その根拠に基づくガン患者専用の食事療法で、
ガン細胞の進行を食い止め、改善へと向かっていくことは可能なのです。』


☆メディカル・イーティング<ガン篇>が対象としている病一覧☆
胃ガン/肺ガン/大腸ガン(結腸・直腸)/乳ガン/肝臓ガン/膵臓ガン
前立腺ガン/腎臓ガン/甲状腺ガン/膀胱ガン/食道ガン/皮膚ガン
子宮ガン/卵巣ガン…などになります。



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ガンの食事療法を体験された方は? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

ガンの食事療法である「メディカル・イーティング」
体験された方、今も実践中の方はたくさんいらっしゃいます。

そんな「ガンの食事療法」を体験された方の
効果や体感などはどのようなものだったのでしょう?


『余命1ヶ月の肺ガンと宣告を受ける、
しかし、2ヶ月後にほぼ回復。』


『私は以前から好き嫌いが激しく偏った食生活をしていました。
あとで思えば、こういう偏食がガンの引き金になったのでしょう。
43歳の8月、東大病院で肺ガンの末期と診断され、あと1ヶ月の命と
宣告されたのです。

私は頭が真っ白になり、絶望の縁に立たされました。
知人の紹介で良い食事療法があると聞きつけ、手遅れだろうとは思いましたが
藁をもつかむ気持ちで8月16日に初めて井上先生の指導を受けたのです。

今でもはっきりと憶えていますが、病院で余命1ヶ月と宣告されたことを
お話ししたところ、先生はおだやかな口調で、「まだ間に合う可能性は
十分ありますよ」と、やさしいお言葉をかけてくださいました。

それから、先生の指導してくださった通りの食事療法を忠実に実行し、
約2ヶ月が経過した10月になって体調が回復、腫瘍のほとんど消えている状態であることが病院の検査でわかりました。

私も驚きましたが、それ以上にお医者さんの驚いた顔が忘れられません。

井上先生は「吉岡さんが必死になって食事療法を実践したから早く治ったのですよ」
とおっしゃってくれました。先生には感謝しても感謝しきれません。』


                   <吉岡真理さん 56歳>




『末期の肝臓ガンと闘い、
1年を待たず驚異の復帰。』


私は、1996年9月、経験したことのない背中の激しい痛みに襲われました。
最初は接骨院で診てもらったのですが、そこで内臓疾患の疑いがあるとの助言。
すぐさま病院の検査を受けたところ、医者から胃ガンの告知を受けました。

手術で胃の3/4を摘出したものの、その後リンパ節に転移、切除。
ところがガンはさらに肝臓に転移してしまいました。
(肝臓ガンの段階ではもう私には告知されず、3~6ヶ月の余命告知
家族にだけありました)

それまで続いていた平穏な生活は、入院から手術まで、わずか半年の間に
末期ガン患者の生活へと一変しました。
もはや手遅れゆえ、残された人生を悔いのないように過ごして下さいと、
いかにもドラマにありそうな話はそのままでは終わりません。

詳しいことを知らされなまま、放射線と抗ガン剤による治療をスタート。
ちょうどその頃、母親が知人から食事療法の先生がいると聞いたらしく、
母親から11月10日頃「ガンや重い病気の人を何人も助けた先生がいるけど
会ってみる?」と言われ、先生の指導のもと、
メディカルイーティングの食事療法を始めることになったのです。


食の好みは人それぞれなのでしょうが、私の好物が食卓にのることはなくなり
当初は食べたいものが食べられないため我慢の日々が続きました。
しかし、それでも愛する息子を助けたいとの一心で母親が毎日作ってくれる
メディカルイーティングの食事を摂り続け、40日くらい経ったころ、
術後に12kgも体重が落ちていた体力が回復し始めたのです。

それから2週間ほど経過した頃には、
もうガンに負けていないと実感できるようになり、
それまで並行して続けてきた放射線と抗ガン剤による治療を止めることを決断。

ガンと闘うことを決めました。

今思い出しても抗ガン剤投与はまさに生き地獄で、絶え間なく襲い来る激しい
嘔吐感、奪われた平衡感覚のせいで片時も休まるときがなく
心身ともにボロボロの状態でした。

しかし、私の場合、苦しいから抗ガン剤を止めたというより、
メディカルイーティングの食事で病状が良くなっていると実感できたからです。
それからは、食事にもすっかり慣れ、少しずつではありますが順調に快方へ向かい
同年12月にはリハビリを兼ねて職場にも復帰。

周りからは働くなんて自殺行為だと言われましたが、自分の中では働いても大丈夫!
と自信が持てるほどに回復していました。

仕事はちゃんとやっても、身体能力の低下だけは避けるように留意し、もちろん
先生の言いつけどおりの食事をきちんと摂り続けた結果、
翌年の秋頃には健康な状態に回復していました。
(余命3~6ヶ月の肝臓ガンが、なんと1年も待たずに!です)。

あれから12年の歳月が過ぎましたが、今も再発することなく、
しかも他の病気を患うこともなく元気そのものです。

こうして無事に生きていられるのは、支えて下さった先生のおかげ、あきらめなかった
母親のおかげ、そして、その他お世話になった人のおかげと、していただいた事の
ご恩をわすれず毎日を過しております。


<仲井俊明さん 41歳>



このような、食事療法も癌の代替療法の一つですが、
世の中には、「奇跡!」と言われることが多々あります。

ある意味、一般的な見地からすると
食事療法で「末期がんが完治した!」
「ガンが消えてしまった!」というのは、

偶然、奇跡としか思えないのではないでしょうか?


しかし、このような結果は、井上先生から見ると必然なのです。





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ガンを告知され、医師に見放された方へ・・・ [【がんの食事療法】メディカルイーティング とは]

ガンを告知され、医師に見放された方、
余命宣告をされた方も決して諦めないで下さい。

なぜなら 「メディカル・イーティング」によって
ガンを改善できる可能性があるからです。

もしかしたら、このガンの食事療法
自宅で出来る最後の砦になるかもしれません。

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胃ガン/肺ガン/大腸ガン(結腸・直腸)/乳ガン/肝臓ガン/
膵臓ガン/前立腺ガン/腎臓ガン/甲状腺ガン/膀胱ガン/食道ガン…など、
ガンの部位別に対応してきた、この食事療法は

苦悩のガン患者さんたちを改善させてきた
食養理論の決定版といえるでしょう。


この 「メディカル・イーティング」
ガンの部位別に効果的なエビデンスまでを網羅した改善法で、
納得の根拠に基づくガン患者さま専用の食事療法になります。


その理論は、東洋医学の陰陽五行説を発展させ、
分子栄養学をガン別にそして化学的に究明した井上先生の
新食養理論です。


もちろんこの「メディカル・イーティング」は、
ガン別に、直接的にガン細胞に働きかけることで
ガンの改善を目指し、治癒させることが目的ですが、
癌に罹ってしまった原因を追及し、
その確かなエビデンスの食事療法で
改善をおこなっていくのが本来の姿です。

食事療法ですから医師の力は必要としません。
カラダの負担もほとんどありません。
しっかりとした根拠に基づいた食事改善の結果として、
ガンに負けない体作りを目指していく食事療法です。

そのため、多くの方が医師に頼らず、
自宅に居ながらガンを改善されていっています。


もちろん、現代医学である西洋医学の治療法を否定するものではなく、
西洋医学では見落とされがちなガン発症の根本原因を消していくことで、
ガンにならない体を作り、そして不幸にも発症してしまった
ガン細胞の進行を止めたり、縮小させたり、
場合によっては消してしまうことを目的に考えられたガンの食事療法です。

もし、癌に強い体を作る・・・
そんな食事法にご興味があるのなら参考にしてみて下さい。




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末期がんでも諦める必要のない食事療法・・・。 [【がんの食事療法】メディカルイーティング とは]

この「メディカル・イーティング」という、
癌の食事療法を公開されている井上先生の元には
病院の医師から手の施しようがないと言われ、
残念ながら現代医療から見放された方々がおられるそうです。

そんな患者さんに対して「諦める必要はありません」
とおっしゃっています。

なぜなら、この食事療法でガンが改善する可能性があるからです。


>>【がんの食事療法】メディカル イーティング

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そして、井上先生は西洋医学の限界と癌の食事療法の可能性について
このように語っておられます。


『そもそも身体の異変に気づいたり具合が悪くなったりすると、
当たり前のように病院へ駆け込み、そこでガンを告知された場合、
やはり当たり前のように病院で治療を始めるという選択をなさる方がほとんどです。

確かに西洋医学は日進月歩で進化しています。
ただし万能ではありませんし様々な問題も指摘されています。

たとえば抗ガン剤1つとっても、問題は副作用のリスクだけではありません。
その1つは、抗ガン剤をきちんと使いこなせる医師が果たして日本に何人いるか?
ということです。

意外にお思いですか?

抗ガン剤を使用する知識・技術はそれほど簡単ではありません。


抗ガン剤を使用するには必要な知識があり、
そのための講習会もおこなわれますが、
一度も参加したことのない医師は大勢おります。

これは驚愕の事実です。

100人の医師がいたら100人全員が抗ガン剤治療に精通しているとは
思わないことが賢明です。

必ず治るという希望が持てないまま、
苦しい闘病生活を耐えに耐えて改善される方もいらっしゃいます。


しかし、その一方で、治療のかいなく担当医からさじを投げられてしまう方が
どれだけ多いことか・・・


そうした絶望感に苛まれた患者さんが、
まさに藁をもつかむ心境で訪れるのが私のところです。

どなたも最初は半信半疑で始められます。
しかし、いやいやながらでも続けていくうちに、
ご本人でも信じられないくらい良くなるケースが多々あるのです。


そうなるとご本人の目の色も違ってきます。

生きる勇気が宿り始めたとでも言ったらよいでしょうか、
お顔にも生気が感じとれるようになり、とにかくここまで来たらもう成功したも同然、
後は改善へ向かって私の食事法をただただ続けるだけです。


私の診てきた患者さんにはステージ4の方、余命1年と告知された方など、
重度の患者さんがたくさんいらっしゃいます。

決して望みを捨てることなくまじめに取り組んだ方々は、
見事に死の淵から生還なさいました。


現代医療の限界によって見捨てられた末期ガンの方でも
まだ間に合う可能性がある、それがメディカル・イーティングなのです。


>>【がんの食事療法】メディカル イーティング



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ガン別に治すことを目的とした食事療法って? [【がんの食事療法】メディカルイーティング とは]

ガンは、今や3人に1人が罹っている病気です。
誰が、いつガンの宣告を受けてもおかしくないそんな時代です。
しかも、死亡原因の2人に1人が、ガンという時代になってきました。

ガンの性質を考えると、老化現象のひとつと考えられていますから、
年齢とともにガン患者やが増えてくるのも当然かもしれません。

確かに、現代医学は急速な進歩を遂げ、ガン治療の標準治療である
「手術」「抗がん剤」「放射線」などの技術や治療法も格段に進歩し
ガンの種類や状態によっては、完治できたり、生存率を向上させる
ことが出来るようになってきています。


しかし、これらの標準治療を行う西洋医学にも限界があるのも事実です。
それは、ガンがウイルスや細菌による症状ではなく、細胞の遺伝子レベルの
病気という性格から、対症療法として100%の効果を見い出すことが
難しいからです。

そこで、昔から、ガン治療の一つとしてあるのが民間療法という代替療法です。


このような代替療法にもさまざまな治療法が存在します。
そして、これら代替療法などと西洋医学などの標準治療などを効果的に
組み合わせて行なう治療が統合医療と言われているものです。

最近では、ガン治療において、このような統合医療の必要性を唱える
医療関係者も増えてきました。

今、ご紹介している「ガンの食事療法」メディカルイーティングも
その代替療法のひとつです。


ただ、ガンの食事療法である「メディカルイーティング」が、手術や抗がん剤、
放射線治療などと違うのは、なぜ、癌になったのか、その原因を究明し
ガンになった体質を改善していくという治療法であるという点です。

>>【がんの食事療法】メディカル イーティング

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一般的な西洋医学のガン治療は、ガンの部位を集中して治療するという試みで、
ガンになった原因の究明をするとか、ガンになった体質を改善するという治療では
ありません。

確かに、このような治療で完治されたり、
生還される方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、幸いにして生還されたとしても、ガンになったもともとの原因を
絶たない事にはガンは再発や転移を起こす可能性が高いのです。

実際にガンを経験された方は、ガンが治ったとしても、
この再発・転移の恐怖から逃れる事はできません。


心配しても始まらないと言ったらそれまでですが、やはり大切な事は、
せっかく治ったガンが再発しない、転移しないそんな体を作る事ではないでしょうか。

この「メディカル・イーティング」は、ガンを完治させることが目的ですが、
癌に罹ってしまった原因を追究し、その根本となる部分を「食事療法」によって
改善していくのを大きな目的としています。

そのために、独自の理論に基づいた食事法が書かれていますし、
実際に、この「ガンの食事療法」によって、多くのガン患者さんが、
結果を出されています。


もちろん、この方法は食事療法ですから、
高額な医療費も不要ですし、体への負担もほとんどありません。

毎日の食事改善の結果として、ガンになりにくい体、
ガンを完治させるという結果に結びつけていくようにします。

これは、統合医療を提唱されている多くのドクターも言われていることですが、
ガンを治すのに一番大切な事は、「患者さんの前向きな気持ち」だそうです。

つまり、同じ治療を受けても「患者さんの気持ち」で、
その治療結果は全く違ったものになるというわけです。

実際に、そのような調査が行われ、そのデータに顕著に表れています。


そして、メディカルイーティングの目的もそこにあります。

ガンを克服するのは「自分自身」であるというこ。
そのために必要な、自分の持っているパワー・生命力・治癒力を
究極の食事の実践によって引出し、癌完治を目指すのです。


>>【がんの食事療法】メディカル イーティング



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肺ガンがこの食事療法で5ヶ月目に正常値に!? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

がんの食事療法「メディカル・イーティング」は、
東洋医学の陰陽五行説を発展させ、分子栄養学を
ガン別にそして化学的に究明してプログラムされた
がんの食事療法です。


がんの食事療法「メディカルイーティング」

>>詳細はこちら

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すでにたくさんの方が、
がんの食事療法「メディカル・イーティング」
実践されています。

そして、多くの方がその効果を実感されています。



“SCCが2.5でSLXが45以上、肺ガンと宣告されるも、
5カ月目にはSCC・SLXの数値が正常に。”


▼ 竹内様・55歳(東京都)


私は若い頃からタバコが好きで、1日50本以上吸っていました。
いわゆるヘビースモーカーです。

家族や友人からは何度もやめるよう忠告されてきましたが、
どうしてもやめられず、30年以上吸い続けていました。

ある日、急に「咳」が止まらなくなり血の混じった「タン」が出たり、
胸がチクチク痛み出しました。

その時は熱も出ていたため、
最初は風邪だと思って市販の風邪薬を飲んでいたのですが、
一向に良くならないので医者嫌いの私もさすがに決心して
検査を受けに病院へ。


レントゲンの検査後、医者から「肺に影があるようだ」と言われ、
そのまま別の検査もすることになりました。

これはもしや、、、と、嫌な予感が頭をよぎりましたが、
悪い予感は的中するものです。

SCCの数値が2.5で、SLXの数値が45以上あり、
間違いなく肺ガンであると宣告されたのは
それから間もなくのことでした。

当然、長年に渡り吸い続けてきたタバコもすぐにやめるよう指導され、
すぐに通院生活を始めました。


通院を繰り返していく中で、
私と同じ肺ガンを患った方と知り合ったのですが、
その方から、治療の一環で食事療法を取り入れてから
徐々に回復してきているという話を聞き、
井上先生をご紹介いただくことができたのは
不幸中の幸いだったかもしれません。


早速、井上先生にご相談すると、
通院はもちろん続けながら食事療法も並行してやってみましょう
ということになりました。

それからは、先生の食事療法を徹底するため、
冷蔵庫の中の食材、調味料に至るまで
全て勧めていただいたものに入れ替え、
家族の協力のもと徹底して食事を変えました。


食事療法を取り入れてから3ヵ月ほどでだいぶ身体が楽になり、
病院の検査でもSCC・SLXの数値も改善され始めたと言われるようになりました。
さらに5ヵ月目の検査では、SCCが1.4、SLXが35まで低下。

その頃には医者からも
「レントゲンの影も全く見えなくなり、治ったらしい」と言われ、
本当に死の淵から戻ってきたような気になりました。


しかし、再発の危険は充分にあるとのことで、その後も油断しないように、
今でも同じような食事を心がけています。

お陰様で今のところ再発の兆候もなく体調もどんどん上向いて、
仕事にも復帰できています。


井上先生をはじめ、私の闘病生活を支えてくれた
家族と会社へ感謝の気持ちでいっぱいです。

先生もお体には、くれぐれも気をつけてお過ごしください。
今後のご活躍ご発展を心より祈念申し上げます。


がんの食事療法「メディカルイーティング」

>>詳細はこちら




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前立腺ガンが発症!リンパ、胃にも転移もがんの食事療法で体力が回復! [メディカルイーティング 体験]

がんの食事療法「メディカル・イーティング」は、
東洋医学の陰陽五行説を発展させ、分子栄養学を
ガン別にそして化学的に究明してプログラムされた
がんの食事療法です。


がんの食事療法「メディカルイーティング」

>>詳細はこちら


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ガンにもさまざまなガンがありますが、この食事療法は

ガン別に直接的な働きかけを行う食事療法となっています。




“前立線ガンを発症していて、リンパや胃にも転移も、
食事を改善して2ヶ月程度で体力が回復。”



▼ 山下正雄様・72歳(愛知県)


最初は尿の切れが悪く、排尿に時間が掛かったりしていた
くらいだったので、歳のせいかと軽く思っておりました。

「軽く」とはいえ年齢的な衰えを感じてそれなりにショックでしたが、
よもやそんなレベルではない現実に直面することになろうとは、
このときはまだ夢にも思わずに・・・。


次第にトイレに行く回数が極端に多くなり、
血尿も出るようになる始末。
今までそんなことは全くなかったので、
心配になって病院で検査を受けることにしました。


肛門から指を入れられたり、膀胱尿道造影や超音波などの
検査をした結果、PAPという検査では5以上の数値。

γ5mも7以上あると言われて、お医者様からは
「前立線ガンを発症していて、リンパや胃にも転移が見られます」
と宣告されました。

年齢も考えると手術をするのは難しいでしょうというお医者様の判断から、
投薬治療を行なうことにしたのですが、薬の強さに、
いつも体がだるく感じて治療を始めてからは、
むしろ日々体が弱っていく感覚を受けたくらいです。


井上さんとは以前から面識があったので、病状をお伝えし相談をしたところ、
「まずは、投薬治療で弱った体を元に戻すことからはじめましょう」
との助言をいただきました。


元々素食だったこともあり、井上さんが考えてくださった食事は、
私にとって何の抵抗もありません。

しかもこの方法ならば家族にも協力してもらえるので、
外出するときも井上さんの助言通りの食生活を心がけることができました。


そうしているうちに、2ヶ月くらいで体力も回復
その様子を見て主治医の先生も驚いていたほどでした。

まだガンは治療中ですが、以前とは比べものにならないくらいに
体が楽になっております。

来年には下の娘に孫が生まれるので、孫の顔を見るまでは死ねないと、
日々食事療法に励みつつ、ここまで回復できたのも井上さんのおかげと
感謝する毎日です。




がんの食事療法「メディカルイーティング」

>>詳細はこちら

※今なら無料で電話相談サポートが受けられます。



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大腸がんの再発が食事法で消えた!? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

ガンと食事の関係については様々な関係が指摘されています。
もちろん食事だけが癌を発症させる要因ではありませんが、
ガンになる大きな要因のひとつであることは間違いないようです。

という事は、逆の考え方をすると、食事でガンになるのなら
食事でガンが治せるのではないか!?
という発想ができるのです。

そして、それをガン別に体系化し、食事メニューとして
レシピを含めプログラム化したのが井上俊彦先生が提唱する
がんの食事療法「メディカルイーティング(ガン篇)」なのです。


詳細はこちら

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この、がんの食事療法「メディカルイーティング」の考え方は、
食事が細胞の質を決めるという体のメカニズムからきています。


ガンは細胞の病気です。


ガンは種類にもよりますがほとんどの場合長年の食生活や
生活習慣が原因で細胞に異変が起こりガン化した細胞が
免疫細胞などで抑える事ができなくなって発症すると考えられています。


なので、強いストレスなどで免疫力が低下すると癌が発症する
可能性が高くなることがわかっています。
ある側面から見てみると、老化現象とも言えるのです。


では、

この、がんの食事療法「メディカルイーティング」が癌の予防だけでなく、
発症してしまったガンに改善効果の実績を上げているのはなぜなのか!?

その詳しい理由がこちらで解説されています。


詳細はこちらをクリック



実際にメディカルイーティングを実践され方が
どのようになられたのか・・・

がんの食事療法「メディカルイーティングの体験談」をご覧ください。



▼ 木下滋・65歳(埼玉県)


『私が大腸ガンを患ったのは58歳のくらいのときです。

便に血が混ざるようになり、はじめは痔かと思っていましたが、
痛みは無かったので自分でもちょっとおかしいとは感じていました。

また、ちょうどその頃は仕事も忙しかったせいもあり
少し無理をし過ぎただけと自分に言い聞かせて
そのまま仕事も続けていました。

しかし、一向に改善の様子が見えて来ないので、
とうとう病院で検査を受けることに・・・。

病院の医師からは、糖蛋白の一つで癌の目安になる
CEAという数値が13に達しており、
一般の人の倍以上あると告げられました。


そのときは意味をよく理解できずにおりましたが、
CTなど精密検査の結果、大腸ガンであることが判明。

そのあと手術を受け、いったんはガンを取り除くことはできたのですが、
たった数か月でガンが再発してしまったのです。


完全に切除できたと聞いていたので、
再発など考えもしていなかったところに言われたものですから、
正直言って最初にガンを告知されたときと同じか、
それ以上にショックは大きく、
後ろから押されて線路に突き落とされたような衝撃でした。

今振り返れば、若いころからの偏った食生活
このような結果を招いたのだと思います。

衝撃からいつまでも立ち直れず意気消沈しているとき、
たまたま会社の同僚の紹介で井上先生と出会うことができたのですが、
教えていただいたとおりの食事法を必死の思いで実践しました。


実はメディカル・イーティングをはじめて1ヵ月目、2ヵ月目は
体に変化を感じられませんでしたが、

井上先生のご尽力もあり、約半年後のCERでは
悪い時の1/3以下の4となり、CTなどの検査にも写らず、
医師からも「消えたようだね」と言ってもらいました。


その時は飛び上がるほど嬉しかったです。

そして、何事も諦めてはいけないのだと、
改めて実感させられる瞬間でもありました。

井上先生には大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
全国のガン患者の皆様のために、今後もこの療法を広め続けてください。』



PS


私も、がんの食事療法「メディカルイーティング」を実践している一人です。


もちろん、この食事療法がすべてではありませんし、
医療機関での手術や抗がん剤など・・・
そのような治療も必要だと思っています。

ただ、ハッキリ言える事は、このメディカルイーティングという
食事療法を生活に取り入れる事で、ガンの進行や
再発、転移といったリスクを抑える事ができる可能性がある
と考えています。


中には体験談にもあるようにガン細胞が消えたという方も
たくさんいらっしゃるようですが、これは自分が体験できていないので
自分としては申し上げようがありません。

ただ井上先生のサポートでお聞きした時には、


ハッキリと

「そのような例がたくさんあります。」

とおっしゃっていました。


メディカルイーティング(井上俊彦)詳細はこちら

※今なら無料で電話相談サポートが受けられます。


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膵臓がんが6ヶ月で数値の改善!そして1年後に消えた食事療法とは? [【がんの食事療法】メディカルイーティング 口コミ]

がんの食事療法「メディカルイーティング」は、
すでに多くのガン患者様が取り組まれています。
もちろん、今も続けてガンと闘っている方もたくさんいます。

そんな方々の、メディカルイーティングの体験談など
喜びの声がたくさん届いていますので一部ご紹介します。


『Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性で
CT、MRにも影があったが、約1年には消えていた。』


▼ 長内良枝様・60歳(東京都)


私の唯一の趣味は食べることでした。

当時は主人の仕事も順調で、いつも外食の日々。
今振り返ると、好きなものを好きなだけ食べられる
天国のような生活だったと思います。

ところがある日を境に、食欲が徐々に落ちていくのを感じました。

はじめは風邪でもひいて食欲が落ちているのかと楽観的に考え、
病院も行かずにしばらく家で寝ていたのですが、
そのうち食事が喉すら通らなくなって徐々に体重も減っていったのです。

その後には腰背部に疼通まで出てきたので、
主人に付き添われ病院に行き診察を受けてみると、先生から

「はっきりとした原因がわからないので、今日は検査をしてみましょう」

と言われ、血液検査、腰部超音波CT、MRなど色々な検査を受けました。
後日検査結果を聞きに病院に向かうと、看護士の方から、

「先生からお話がありますので、お二人でお入りください」

と言われ恐る恐る診察室に入ったのを今でもはっきりと覚えています。
そして先生から言われた言葉が、恐れを現実のものにしました。


「Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があり、
おそらく膵臓ガンでしょう」


恐がりつつも心のどこかで“まさか私が”と思っていたので
先生の説明も聞こえなくなるくらいパニックになっていました。
まさに、絶望のどん底に突き落とされたとはこのことです。


自宅に戻ると主人が、
「大丈夫、頑張れば絶対に直るから頑張って治療をしていこう」
涙を流しながら私を抱きしめてくれたのが唯一の救いだったかもしれません。

ですが、告知を受けてからは毎日塞ぎがちになり、
通院以外、家から出ることもなくなりました。


そんな途方に暮れていたある日、知人から

「食事の改善でガンを治すことができる先生がいるんですよ、
一度会ってみてはどうですか?」

と井上先生のことを聞きしました。
私と主人が、わらをも掴む気持ちで先生に連絡を取り、
すぐに先生のもとを訪れたのは言うまでもありません。

先生は「安心してください。食事療法に取り組んでもらえれば、
今よりもずっとよくなるはずです。
一緒にがんばりましょう」と言ってくれました。


先生のその一言だけで私は、救われた気持ちでした。
それからは、先生に言われたとおり食事の改善に励む毎日です。

以前は料理などしたことのなかった主人が、切り傷だらけの手で、
先生に教えていただいた食事のメニューを必死で作ってくれました。

そうこうしながら、食欲が無くても作ってくれた料理を残さず食べているうちに、
3ヶ月ほどで徐々に体力がついていくのが自分でもはっきりとわかるようになり、
6ヵ月頃には検査結果の数値が減少していたのです!
これには嬉しさと同時に、本当に驚きました。


そして、告知を受けてから1年後には、ガンはすっかり消えていました。


今自分が生きているのは、主人と井上先生、
先生を紹介していただいた知人のおかげだと思っています。

本当に先生にはお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、言葉では言い表せない気持ちでいっぱいです。
これからも、私のようなガンを患って絶望しているたくさんの方を
救ってあげてください。

本当にありがとうございました。



PS



膵臓ガンは、ガンの中でも見つかりにくく、見つかった時は末期の場合が
多いと言われ、ガンの中で一番治りにくいと言われています。


それだけに、このがんの食事療法でここまで治ったのは本当に驚きです。

このような食事療法で、誰でも治るとは言えませんが、食事を徹底して
ガンを寄せ付けない食事にすることで良くなっていく可能性は高いと思います。


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癌が嫌う食べ物 癌が好む食べ物 [【がんの食事療法】メディカルイーティング 内容]

癌の食事療法はさまざまな方法が提唱されています。
もちろん、食事以外の代替療法もたくさんあります。

しかし、癌になる根本の原因とは何でしょう?
そのことが、癌の食事療法の重要性を教えてくれます。


癌になる原因についてはさまざまな事が言われています。

例えば
・自然環境の破壊によるもの
・大気汚染が関係している
・住宅の建材などが関係している
・遺伝が原因
などなど・・・

しかし、最も大きな要因はズバリ「食」なのです。


私たちの体のカタチは細胞が作っています。
その細胞を作り生き続けるために必要なのが栄養なのです。
そして、その栄養は食事から補給しているのです。

つまり、究極的な言い方をすれば、この食事の仕方で
癌になりやすい体を作ってしまうのか、癌になりにくい体を
作ることができるかに分かれるのです。


だから、もし癌になってしまったら、癌になりやすい食事をしていた
と言っても過言ではないでしょう・・・。

しかし、「食」を癌になりにくい食事に改善することができれば
ガン細胞を消滅させることも不可能ではないのです。


そんな、究極の食事療法を提唱しているのが、井上俊彦先生が公開
している「メディカル・イーティング」なのです。


しかし、簡単に出来そうな「食の改善」ですが、
現実にはそう簡単ではありません。


なぜか?

それは、癌の種類ごとに食事メニューが異なるからです。
例えば、肝臓癌と肺癌ではその食事療法が微妙に違います。

その微妙な違いが効果の違いとしてでてくるのです。


そして、癌の食事療法は、ただ単に食べればいいというものではなく、

・どんな食材をどれくらいの量でどれほどのカロリーで摂ればいいのか!
・肉や野菜のバランスはどうか!
・体に良いものはどれで、身体に悪いものはどれか!
・食材の組み合わせはどうすればいいのか!
・食材の原産国はどこか!それがいいのか悪いのか!

などなど、内容に意味のある食の改善が必要なのです。


つまり、それを体系的にわかりやすくまとめているのが
この「メディカル・イーティング(ガン篇)」なのです。

メディカルイーティング(井上俊彦)癌の食事療法
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